名古屋桜道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 西山 和男
大導師 大拳士 五段
少林寺拳法ってカッコイイんです。

カッコイイだけではなくて、人を思いやれるようにもなるんです。

女の子も多いんです。実際ウチの道院は、小学生は女の子のほうが多いんです。

もっと女の子が増えてもいいんじゃないかと思います。

女の子ができるくらいだから、当然男の子も少林寺拳法ができます。

女の子も男の子もカッコよくなれます。



当然、武道ですから当然礼儀を正しくしなければいけません。

子供も大人も礼儀を正しくすることを厳しく指導します。

思いやりがあって、強くて、カッコイイよくて礼儀正しくなるので

男の子も女の子もモテまくりです。


当然ですが、大人もカッコよくなります。

健康増進します。

女子はスタイル良くなります。

あ母さんももちろんスタイル良くなって、綺麗になるから

お子さんも鼻高々です。



名古屋桜道院 道院長の西山和男です。

未だにモテたいので一生懸命修練してます。


勇気と自信と行動力を養い、半分は自分のことを考え、

半分は人のことを考え行動できる人を育てるのが少林寺拳法です。

「力と愛を共に備えた人が本当に強い人」に少しでも近づくように

日々修練に明け暮れています。

あなたも、勇気と慈悲心と行動力を持ったカッコイイ人になりませんか。

みんな一緒にモテモテになりましょう。