社会貢献活動
Shorinji Kempo

近所の方が持参 道院の活動が油絵になる

 高須町に活動拠点を変更後、地域のみなさんとともに毎年餅つきを行ってきた。その様子を近くに住む方が描き持ってこられた。とっても素敵な絵であり会場にいた皆が感動した。早速感謝する会の参加者に観てもらった。道院の看板まで丁寧に描いてありとっても嬉しく感じました。長澤さん有り難うございました。

14年間ありがとう 感謝する会

 市内の小垣江町から高須町へ活動の拠点を変更し、14年にわたりこの地で金剛禅の布教を行ってきた。道院周囲のみなさんに恵まれ活動できたことに感謝したい。市民ボランティア団体や事業者のみなさんと一緒に活動し絶えず顔の見える関係を築いてきた。そして4月からは原崎町の少林寺拳法会館に拠点を変更する。14年間お世話になったみなさんに「感謝する会」バーベキューを開催した。これからも変わらぬご支援、ご協力お願いいたします。

【ご案内】感謝する会 バーベキューやります

 14年間にわたり道院周囲のみなさんに大変お世話になりました。またボランティア団体のみなさんにもご支援ご協力をいただき感謝いたします。参加される方は準備の関係で事前に申し込みをお願いします。

マットの活用先決まる 受付終了

 柔法マットの受付を終了いたします。支部や道院から多くの問い合わせをいただきました。マットの活用先が決まりましたので受付を終了いたします。

総額389,903円を寄付しました

 街頭募金終了後にも寄付金7,000円をいただきましたので再度ご報告いたします。多くの皆様にご協力をいただきまして感謝申し上げます。

支援金として382,903円を寄付

 1月11日(木)刈谷駅にて行った能登半島緊急支援街頭募金382,903円を、16日(火)三井住友銀行を通じて、被災地で活動するボランティア団体やNPOの活動資金として寄付をしました。街頭募金終了後も近所のお店、団体職員の皆様からご寄付をいただきまして有り難うございました。感謝申し上げます。

帰宅途中の市民に募金の呼びかけを精一杯行う

  「募金お願いします」「能登半島地震被災地支援の募金を行ってます」1月11日(木)18時からJR 刈谷駅において街頭募金ボランティア50名が帰宅途中の学生や会社員に対して募金を呼び掛けた。子ども達の心のこもった協力を呼びかける声に押され、帰宅途中の学生が足を止め「少しですが役立ててください」と声をかけながら寄付を行っていた。今回の街頭募金ボランティアには、トヨタ系企業のボランティアグループ、市民活動団体やNPOの仲間、子ども食堂の関係者、飲食店の経営者他の協力があり大きな力を得ました。ボランティアで参加した子どもは「とっても楽しかったです」と笑顔で応えてくれた。集まりました募金は赤い花共同募金を通じて能登半島被災地で活動するボランティア団体やNPOの活動資金(支援金)として寄付をいたします。後日募金額の報告をいたします。

 

ぺったんぺったん 餅つきを楽しむ

 修練終了後は恒例の餅つきを楽しんだ。杵でつく餅つきは最近めっきり少なくなり、子ども達は興味津々だ。想い杵を持ち上げ一生懸命に餅をつく。会場設営から大根おろしなど子ども達も手伝ってくれた。口いっぱいに餅をほうばりお腹いっぱいになったそうです。餅つきもたいへん上手になりました。市民の飛び入り参加もあり大賑わいでした。

 

被災地緊急支援街頭募金ボランティア募集

 令和6年能登半島地震緊急支援街頭募金を1月11日(木)18時から行います。市民ボランティア50名程度募集します。途中からの参加、短時間のボランティア参加も大歓迎です。当日の飛び入り参加も可能です。JRや名鉄利用者に募金を呼びかけ、赤い羽根共同募金を通じて被災地で活動するボランティア団体やNPO法人に対して支援したいと考えます。募金だけでも有り難いです。

道場で被災地支援餅つき開催

 30日は被災地支援・生活困窮者への餅つきが道場を借りて開催されました。熊本県人吉市の子育て団体、佐野市の豪雨被災者、碧南の養護施設、弥富町の生活保護者、名古屋の路上生活者など、お餅を食べながら新年を迎えていただこうと32臼程度つきたてのお餅が提供されました。当日はへきなん防災ボラのキッチンカーも参加し、餅つきメンバーにおでんを提供しました。

碧南市の神谷さんがキッチンカーで駆けつける、温かいおでんを提供

ジェイテクトからいただいた非常食2箱を、路上生活者へ提供