4月15日(土)の修練。

本日は泉田市民館のホールが町内の住民会議で使えない為、別棟の部屋(正式に「泉田会館」と命名されたそうです)で。

昼前からゲリラ豪雨的に降り始めた雨が然程降り続かず、若干の蒸し暑さも感じる中での修練です。

先週の修練で専有道場から移動した際、Nさんに先にウォーミングアップを始めて頂いたんですが、その時に行っていた動きがなかなか面白く。その中の一つ「ブラジル体操」を私も少しやってみたところ、「これはイカン!」と思う程動けませんでした(泣)。スポーツニュースのサッカーの場面で映像で観た時は「ヒジョ~に簡単そう」に選手達は動いてたんですが。理由は簡単で、普段「身体を捻じらない」事を心掛けて身体を動かしたり、極力末端の筋力に頼らずに身体の中心を動きの中心に持っていく様に意識している事プラス腰痛持ちで普段から身体を折り曲げない様にしている為、腰や体幹の筋肉が伸びなくなっていて、「簡単な」身体を捻じる動きもスムースには出来なくなっているのです。

少林寺拳法の技術にとって必要かどうかは別として、身体操作の幅の拡大という点では色んな動きが出来る方が良いなと、今日のウォーミングアップでもNさんに指揮を取って頂き、「ブラジル体操」を皆で1列になって行いました。私も時折手足が逆になる事もありましたが何とかこなしましたし、普段胸椎の真ん中辺りに引っ掛かりを感じるんですが、今日はその部分が事前に動かされていたのか、今日の修練中ずっと体幹を動かし易かった気がします。木曜日の修練でも、普段「筋力に頼らない為に」とあまりやらない筋トレをやりましたが、せっかく少林寺拳法をやってくれている小中学生達が、格闘技も何もやっていない同級生に「ケンカで負けた」とかでは寂しいですから、たまには筋力アップの為にやろうかと思います。木曜日は腕立て伏せを種類を変えて遊びも入れて行ったんですが、最近の小学生の体力低下を目の当たりにしました。それでも皆楽しそうにやっていましたし、今日聞いたら「筋肉痛になったよ!」と言っていたので、何がしかの刺激は有った様です(笑)。

今日の修練が始まる前に、MちゃんI君のお母さんがI君のボディプロテクターを届けに来て下さいました。どうやら二人を送って来て帰りかけてから、ボディプロテクターが1個残されている事に気付いて引き返された様で。「せっかく届けて貰ったんだから、今日はしっかり使うか!」と言うと、I君が「乱捕りはヤダよ!上手く動けないもん。」と言っていたので、少し違う方法を試してみました。

法形演練では「外押受突」と「内受蹴」の少年三級科目をやった後に、自由練習で法形の応用変化の練習としての「運用法」を。単純に「内受突」や「転身蹴」を攻撃を順突・逆突や対構・開構の限定をせずに行っただけですが、これがなかなか難しく。これに守者側の動きに「外受突」・「外受蹴」と幅を付けると段々やり易くなりますが、それでもスムースに連反攻までにはなかなか繋がってはくれません。I君も相変わらずの「逃げ腰」ぶりでしたが、徐々に動けるようには成って来ました。「いざという時」に少しでも身体が動かせる様に、その為の気持ちの強さが身に付く様に、修練方法を工夫して鍛錬に励みたいと思います。

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