3月3日(土)の修練。

本日も泉田市民館での修練。暖かな気候の到来を喜びながら、鍛錬に励みます。

先週体験参加してくれたI君が、今日も参加してくれました。先週の初参加を終えた翌日、武専を終えて帰宅した直後にお母さんから御電話を頂き、「本人がやる気になってまして」と嬉しい御話が。その際に「入門した時の月々の御布施と言うんですか?お幾らぐらいでしょうか?」との確認を頂きました。世間的には「月謝」の認識が強い信徒香資の事を御存知とは、事前に何か調べられたのかなと驚きましたが、ふと引率されたお父さんに昔の刈谷北通信と共に、3年程前に本山から配布された入門案内の為のリーフレットを御渡ししていた事を思い出し、「そうか~。多分あれに書いてあったんだな」と納得しました。あれやこれやと施策を打たれていても、活用出来ていないのは自分の取り組み方に問題が有るのであって、見直すべき点もまだまだ多く有りそうです。

今日はI君のお父さんと妹のKちゃんだけでなく、お母さんも一緒に来て下さいました。日曜日の電話の際に「3月からでも入門出来ますが、今年度の年会費が必要になりますので、3月はお金等は無しでそのまま動ける格好で参加して頂いて良いですよ」と御伝えしておいたのですが、今日「道衣を先に買えませんか?」との御話が。どうやらI君がもう道衣を欲しがっているそうで、「やっぱり道衣だけでも早く着たくなっちゃう子が多いんですね~」と話していたら、隣りで聞いていたI君がニンマリしていました(笑)。先週よりも表情も柔らかく、積極的に動けるようになっています。新4年生ながら新3年生よりも小柄なくらいの体格ですが、真面目でひたむきな取り組み方やアドバイスを受けた後の動きの修正の的確さ等、正式に入門が実現した暁には期待大な人材の登場となりそうです。

今週月曜日にKさんからメールを頂き、現在の職場である豊橋の特殊支援学校での講師の仕事をもう1年続けられる事になったそうです。この1年、この学校で務めた上で来年度は特殊支援学校での教員採用を目指す事を決められたそうで、新たな分野の勉強・準備も必要になるそうです。加えて地元の祭りの集まりにKさん以外の若手が存在せず、今年はKさんが中心になって引っ張って行かねばならなくなるそうで、秋口くらいまでは土日の時間も使えなくなりそうとの事でした。「休眠した方が良いですか?」と相談を受けましたので、年度更新だけはして頂き刈谷北道院に籍は残しておいて、時間の取れた時に参座して頂く事にしました。採用試験も大事ですし、地元の行事も大事です。そちらをしっかりこなした上での修行ですので、しっかり務めて頂きたいと思います。

自由練習の時間は、私は明日に試験を控えたR君とK君と体験のI君と、道衣サイズの確認とR君とのマンツーマン練習と合掌礼と出入りの際の挨拶の練習を。NさんKさんI君Kちゃんで、「内受突」・「上受突」・「流水蹴」の練習を行いました。R君が試験を受ける事になり、同時期に入門した人間にどんな刺激に成るかとみていますが、K君は「えっ?明日試験なの?誰が?」と全く覚えていませんでした(泣)。それでも道衣サイズの確認の後、R君とのマンツーマン練習を座って見ていて貰い、「今何をやったか、K君も判るよな?自分が試験を受ける時は、もっと上手く出来る様に成れよ!」と伝えると、多少目の色が変わった気がします。

3人と合掌礼の確認を終えた後に、全員を集めて出入りの際の挨拶の意識を説明しました。どんな気持ちを持って挨拶するべきなのかと、その時にも八方目を意識出来る様にと伝えると、「自分も出来る様に成ろう」と言う表情をする人間も何人かいました。残り10分で、全員で「流水蹴」の練習を。今日初めてやる白帯達でも、普段行っているウォーミングアップの応用として説明したら、割りと上手く理解出来た様で、単独で蹴り方の練習を数回行い、いきなり相対に移ってもそこそこ再現してました。R君の姉のKちゃんもなかなか集中力が上がって来ませんが、R君の八級受験を刺激にして、どんどんテンションを揚げて行って欲しいものです。

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