~架け橋たれ~少林寺拳法創始70周年記念 第14回少林寺拳法東海学生新人大会に参加し愛知江南短期大学少林寺拳法部主将と組演武を行いました。
少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。
大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士が一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。
大会テーマは『挑』
道院の後輩拳士が応援に来てくれました。来年は大学生で大学は違いますが少林寺拳法部に兼籍します。大学少林寺拳法部での活躍も楽しみにしています。
差し入れのプリンありがとうございます。美味しかったです。