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2019年12月 理事長通信

合掌

 全国大会開催から1ヶ月が過ぎました。一大イベントをやり終えた余韻に浸る間もなく関係各所への報告やお礼行脚のかたわら県連・県教区の定例行事の開催、加えて本部での考試員・審判員講習会に特昇考試員、そして年内〆切の論文審査にも追われながら、気がつけば2019年も残り1週間になってしまっていました。今週末28日には本山主催の東海四県意見交換会も設定されていて、まさに慌ただしく令和元年が暮れようとしています。米・朝・中・韓と我国を取り巻く環境は相変わらず厳しい状況が続いていますが、それ以上に深刻なのが政治の劣化、国政に対する信頼感の後退、“長期政権のおごりここに極めり”という案件が続出している状況です。「虚偽」「癒着」等々、大袈裟かもしれませんが民主主義の崩壊に向かって憂慮すべき事態が続いているように思えてなりません。あらためて「人、人、人、すべては人の質にあり」と説かれた開祖が存命であれば何を話されどんな行動をされるのかと思わずにはおれません。開祖の遺志を継いだ私たちはどうあるべきかも問われています。

さて、このたびの全国大会開催は愛知県にとって15年ぶりの取組みでした。前回開催の2004年はシンボルマークが“卍(まんじ)”から“双円(そうえん)”に変わる年、そして今回は年号が代わり、師家承継という大きな節目の年での開催となりました。大会後に全国から寄せられる評判もすこぶる良く、いくらか割り引いたとしても「温かくて記憶に残る大会」だったという評価は素直に受け止めたいと思っています。「どのスタッフも落ち着いていて、皆さん笑顔で対応していただいたのが印象的でした」との声を多くいただきました。初めて配置した“コート責任者”の対応やアトラクションでの『羅漢錬拳図』(縦4m×横8m)の再現をはじめ、様々なアイデアやチャレンジに対しても好意的な評価をいただくことができました。さらに今月9日から、県大会ではおなじみのインターネット上での記録写真公開ではその数約35,000枚以上がアップされていて、出場拳士が大会を視覚的に追いかけることもできるように環境を整えました。ユーチューブでもかなりの数の動画が配信されており、あわせてご覧いただくことで大会の雰囲気を少しでも懐かしく感じていただければと思っています。今大会の出場記念品は出場拳士一人一人の組写真です。出場拳士2,623名一人一人に対して配布するべく事務局長が必死に頑張ってくれています。まさしく「温かくて記憶に残る大会」になってほしいと願っています。

 
 

【記念写真サイト】

「2019年少林寺拳法全国大会inあいち」で検索

 所属名:takada  イベントパスワード:sk1123  を入力

 

 

来年2020年度の行事予定表(一部未確定分含む)を事務局から配信しました。例年通り愛知県武道館を中心とした行事予定を組んでいますが、年々他団体との調整が難しくなってきています。加えて、全国大会絡みで今年使用しなかった愛知県体育館についても希望月の調整がつかず、来年度の愛知県大会はスカイホール豊田での開催を目指して調整に入っています。

2020年度から全面移行する武専リニューアルの考え方は社会状況の変化や生活時間の制約を考慮して開催回数を減らす選択を指示されています。参加する負担を少しでも減らそうという考え方です。しかし、愛知県では開催回数を維持することで学ぶ環境を維持していこうという選択をして今年度取り組んできました。県連行事についても同じ考え方で、最低でも月に一度は所属長が顔を合わせる機会を維持していこうという考え方に立って次年度の行事予定を組んでいます。“水は易きに流れる”ことを考えると安易に行事を減らしたくはないと思っています。費用対効果は常に検証しつつ判断していかなければなりませんが、縮小対応は極力避けたいと考えています。ご理解いただければと思います。

淡々と取り組んだつもりの全国大会でしたが本当にたくさんの方々に支えていただきました。県内はもちろんのこと、今大会に関わっていただいた全ての関係者の皆さん方に心より感謝、お礼申し上げます。

本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

 

 

 
 

※少林寺拳法“グループ愛知”ポータルサイト構築計画に伴い以下のサイトが立上っています。

 

(愛知県連盟サイト:http://shorinji-aichi.jp/wp/kenrenにて紹介)

  ■15支部サイト掲載(スポーツ少年団・大学・実業団・アトラクションチーム)

※「2019年少林寺拳法全国大会inあいち」

 

(愛知県教区サイト:http://shorinji-aichi.jp/wp/kyoukuにて紹介)

   ■56道院サイト掲載

 

再拝

2019 年 12月25日

愛知県連盟理事長  多月 文博




東海学生新人大会に審判団を派遣しました

12/8(日)南山大学にて、第16回少林寺拳法東海学生新人大会が開催されました。愛知県連盟からは審判団として、24名の先生方を派遣しました。

暖房のない極寒の体育館でしたが、学生たちは懸命にこれまでの成果を発揮するべく頑張っていました。そしてそんな学生たちの演武を、審判の先生方はしっかり丁寧に審査されていました。

表彰式前の技術講習会では、林先生の指導に熱心に取り組んでいた学生たちでした。

ご多忙そして極寒の中、学生たちのために終日審判員を務めて下さった先生方、ご協力頂きありがとうございました!

2019.12.9 事務局長 秋葉みどり




2019年県連懇親会を開催しました

12/7(土)名古屋百楽にて、本年度を締めくくる県連懇親会を開催しました。
今回は連盟本部より、川島一浩会長と大原一純部長にもお越しいただきました。
川島会長からは所属長の先生方に向けて、全国大会開催に対する温かい労いのお言葉を頂戴しました。

大原部長に乾杯のご発声を頂き、懇親会がスタートです。

最後には、川島会長と大原部長を囲み、皆で記念写真を撮りました。

全国大会開催という大きな目標に向かって突き進んだ、今年の愛知県連盟の取り組みでした。
「良い大会だった」と、各方面から多くのお褒めの言葉を頂いており有難い限りです。
これもひとえに県内所属長の先生方、そしてスタッフとして活動してくれた拳士の皆さんのおかげと思っています。
先生方、一年間お疲れ様でした!
そして次年度も、どうぞよろしくお願いします。

2019.12.9 事務局長 秋葉みどり




公式フォトサービスで全国大会の写真がご覧になれます(1/31まで)

公式フォトサービスに<2019年少林寺拳法全国大会inあいち>2日間にわたる様々な写真がUPされています。

写真の総枚数は35,000枚ほど!あなたの写真が必ずそこにあるかと思います。

どうぞご確認ください。

フォトラボ→takada→sk1123  でチェックして下さい。

PHOTO-LABO

 




2019年少林寺拳法全国大会inあいち 無事終了しました!

当県が主管となり、11月23日(土)24日(日)二日間にわたりスカイホール豊田で開催致しました <2019年少林寺拳法全国大会inあいち> を、無事終えることができました。

◆ 出場拳士数 2,623名 来場者数 約3,000名 来賓 100名 審判員 107名

  大変多くの方に、お越しいただきました。

◆ 県内各所属からの補助員 約320名

  終日、それぞれの部署で自らの役割に徹し、大会運営を支えてくれました。

大会開催にあたり、ご協力を頂いた多くの皆様に心から感謝いたします。

ありがとうございました。

 

次年度の全国大会は大阪府で開催です。

笑いと食の大阪の地で、皆さんまたお会いしましょう!

大阪府連盟の皆さん、応援しています。頑張ってください!!!

 

愛知県少林寺拳法連盟




~全国大会を終えて~ 理事長通信

合掌

 23日(土)、24日(日)の二日間に亘って行われた「2019年少林寺拳法全国大会inあいち」を無事に終えることができました。大会規模についてはすでにお伝えしているところですが、天気予報に反して幸運にも二日間とも天候に恵まれ(22日金曜日の夜間の降雨で一部駐車場が使用不可)、混乱することなくほぼ予定通り開催することができました。全国からの出場拳士はもちろん、3,000名を超す観覧者の皆様、約320名の大会スタッフをはじめ大会運営に携わっていただいた全ての関係者に心から感謝申し上げるところです。

振り返れば、今大会を開催するにあたって一番の問題は施設の確保でした。当初候補に考えていた名古屋市南区笠寺の「ガイシホール」が2019年度に大規模修繕に入るということで使用できないことがその後判明し、施設規模からいってこの時点で候補施設は豊田市の「スカイホール豊田」しかありませんでした。しかし、2019年ラグビーワールドカップのPV(パブリックビューイング)会場となることがすでに決まっており、開催日は例年よりも1ヶ月遅らせざるを得ないことや、初めて使用する施設の使い勝手やアクセスの課題等も抱えたままで、見込み発車せざるを得ない状況でした。幸い、豊田市の関係部署や体育協会のご配慮もあり、6月と今回の11月に使用することが確定してホッと一安心したことが思い出されます。準備にあたっては豊田市少林寺拳法協会の皆さんの並々ならぬご協力のもとにほぼ全ての役割に絡んでいただき、“改善”に次ぐ“カイゼン”を重ねて準備作業を練り上げてくださいました。

さて、今大会ではいくつかのチャレンジをしました。審判員がタブレット端末を使用する採点・集計システムの導入と、そのことに伴う0.5点制の審査方法を採用したことです。また、情報発信ツールとして県連ホームページやTwitter、Facebookを有効活用して出場拳士の要望に応える試みもしました。審判員の皆さんにタブレット端末の操作により慣れていただくために、大会期間中もトレーニング環境を設える等のサポート体制にも取り組んでみました。今後の全国大会運営に向けて貴重な取り組みでもあったと自負しています。

今大会のテーマは『~原点回帰~半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを』でした。世界的に内向きの社会が形成されつつある現在、それでも私たちは“半ばは他人の幸せ”を考えられる人を目指します。創始の頃と大きく変化した社会環境の中で変わらなければならないことと変わってはならないことを再確認し合う場として掲げました。大会最後のアトラクションでは会場に掲げた『羅漢錬拳図』(縦4m×横8m)の前で出場拳士や審判員、運営スタッフも加わって一体感を演出できた光景は感慨深いものとなりました。

一方で、今大会には一切関わっていただけなかった所属長も少なからずおられました。様々な事情や意見、思いもあることでしょうが組織の一員として各地区内で了解されていることなのだと理解しています。

開催地として意思表示してから約2年間、所属長会議で方向性を説明しながらほぼ執行部だけで準備を進めてきました。経済的にも時間・労力としても所属長の皆さんに新たな負担を強いることなく通常の県連運営と並行して取り組んできました。大会直前には「本当に1ヶ月後に大会をやるのか?」というような意見も出たりして、開催に向けての一体感や意識の高揚といった面では乏しかったのではとの意見も承知しています。しかし、愛知県には大会ノウハウが蓄積されている強みがあったので、私としては規模が大きくなることで発生してくる課題、蓄積されたノウハウに更に上積みしなければならないことに粛々と対応していけばおのずとゴールが見えてくるのではないかという考えを持っていました。大会前の数か月間、担当地区によってはほぼ毎週集まってシミュレーションを繰り返して作業の精度を高めていただきました。起こりうるトラブルへの対処、リスク管理の徹底に取り組んでいただきました。

また、大会の流れの中で重要な役割を担ってくれたアトラクションチームの頑張りも見逃せません。大会テーマをチームで消化した結果ストーリー性のある演武構成となり、そして披露されて多くの感動を得たのだと思っています。所属も住所も違うメンバーが定期的に集まっての練習は本当に大変だったと思います。サポートメンバーも含めて十分に存在感を示していただきました。残念だったのはメンバーの一人が初日に怪我をして、晴れの舞台で躍動できなかったことです。出場を止めた所属長の判断、本人の悔しい思いは想像するに難いことです。願わくは、また歩き出してほしいと思います。

語りつくせない様々な出来事や感動と共に大会を無事に終えることができました。今後の大会運営を見据えてチャレンジしたタブレット端末を活用した0.5点制の採点集計システムも次大会に繋がっていくものと思います。まだまだ膨大な残務処理もありますが、まずは大きな責任を果たせたことに主管連盟として安堵しています。そして、県内はもちろんのこと、今大会に関わっていただいた全ての関係者の皆さん方に心より感謝、お礼申し上げます。

本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

 
 

※少林寺拳法“グループ愛知”ポータルサイト構築計画に伴い以下のサイトが立上っています。

 

(愛知県連盟サイト:http://shorinji-aichi.jp/wp/kenrenにて紹介)

  ■15支部サイト掲載(スポーツ少年団・大学・実業団・アトラクションチーム)

※「2019年少林寺拳法全国大会inあいち」

 

(愛知県教区サイト:http://shorinji-aichi.jp/wp/kyoukuにて紹介)

   ■56道院サイト掲載

 

 

再拝

2019 年 11月26日

愛知県連盟理事長  多月 文博

 




スカイホール豊田および周辺駐車場(3時間無料認証措置)のご案内

スカイホール豊田の駐車スペースは、自家用車約400台、バス34台となっています。

誘導・警備の係が少林寺拳法関係者の車と認識できるように、ダッシュボードに「出場者・観覧者証」をわかりやすく提示し、誘導の指示に従ってください(「出場者・観覧者証」は、それぞれでダウンロードしてお持ちください)。

またスカイホール豊田周辺には有料・無料駐車場も多くありますので、是非ご利用ください。

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今回、豊田市観光協会のご協力により、豊田市駅周辺駐車場(フリーパーキング)が、3時間無料措置対象となりました!

スカイホール豊田周辺の混雑解消のためにも、是非積極的にご利用下さい。

その際は駐車券をスカイホール豊田事務室までお持ちいただき、認証を受けてください。

 「有料・無料駐車場案内図

「豊田市駅周辺駐車場案内図」