道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 関山 勝敏
大導師 正拳士 四段
大導師 正拳士 四段
春日井東道院は春日井インターの東、中部大学の南の不二ガ丘公民館で主に修練しています。
15名ほどの小中学生が時には楽しく、時には厳しく、日々修練をしています。
強くなりたい、護身術に興味がある人、一度見学に来てみてください。
15名ほどの小中学生が時には楽しく、時には厳しく、日々修練をしています。
強くなりたい、護身術に興味がある人、一度見学に来てみてください。