2月28日(日)愛知県武道館で開催されました、2021年度考試員審判員講習会に参加しました。
画像提供:愛知県少林寺拳法連盟
2月28日(日)愛知県武道館で開催されました、2021年度考試員審判員講習会に参加しました。
画像提供:愛知県少林寺拳法連盟
少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。 大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士たちが一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。
12月8日(日)に行われた第16回少林寺拳法東海学生新人大会に日本福祉大学少林寺拳法部に兼籍(入部)した拳士が演武を行いました。
明治大学少林寺拳法部による演武披露
林道院長による技術指導
所属は違っても師匠は同じです。名古屋女子大学少林寺拳法部、中京大学少林寺拳法部兼籍の拳士と一緒に記念撮影です。
by webmaster
4名の女性拳士が東海大会でアトラクションチームに参加し演武を披露しました。
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少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。 大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士たちが一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。
2019年6月9日(日)スカイホール豊田で開催されました、少林寺拳法東海大会に参加し修練の成果を披露しました。
一般女子三段以上の部
大学生女子の部 最優秀賞
一般男子単独有段の部 敢闘賞
中学生単独演武男子の部 敢闘賞
鎮魂行 主座は佐竹道院長
中日新聞社小山会長より祝辞を頂戴しました。
全国大会ポスターの前で演武の調整
アトラクションチームに参加
≪人十度、我百度、練習は不可能を可能にする≫
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2019年2月24日(日)岡崎中央総合公園・総合体育館(武道館)で、考試員審判員講習会で演武を行いました。
愛知県連盟アトラクションチームのメンバーです。
師匠の講義
アトラクションチームのメンバーとしてこれからも精進して下さい。by webmaster
平成最後となる少林寺拳法グループ鏡開き・稽古始め・賀詞交歓会・新春のつどいに参加しました。
前日の天候が嘘のような穏やかな晴天に恵まれ、多数の来場がありました。
JR多度津駅前のモニュメント
今年も小山愛知県連盟会長(中日新聞社顧問)、夏目顧問(中部日本放送相談役)が参加くださいました。
新井庸弘前会長を囲んで東海実業団連盟の方々
川島会長と記念撮影
稽古始めの様子です。
2019年11月23・24日はスカイホール豊田で全国大会が開催されます。
1984年、2004年に続いて3回目の開催となります。
全国大会を3度も行うのは愛知県が初めてです。
川島会長からもご挨拶いただきました。
鏡開きの様子です。
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大学の少林寺拳法部に兼籍している拳士が第15回少林寺拳法東海学生新人大会に参加しました。それぞれの大学は違っても道院での修練はいつも一緒です。
審判団の先生方
多月理事長のご挨拶
林道院長による技術指導
自由単独演武二段以上の部で入賞しました。現在一回生です。今後が楽しみです。
名古屋女子大学少林寺拳法部を設立した初代部長と道院長
「人十度、我百度、練習は不可能を可能にする」
師匠の教えです。
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『雲外蒼天』日本武道館で演武を行いました。
少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。 大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士たちが一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。
11月4日日曜日日本武道館にて全日本学生大会が行われ、道院所属の大学少林寺拳法部に入部している拳士が演武を行いました。
大学の少林寺拳法部は違っても道院ではいつも一緒です。
人十度、我百度、練習は不可能を可能にする。
西日本豪雨・北海道胆振東部地震等災害支援 2018年少林寺拳法全国大会inぐんま
~共に生き、共に踏み出そう~ 群翔
少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。 大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士たちが一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。
2018年10月27日(土)~28日(日)群馬県高崎市 高崎アリーナにて日頃の修練成果の組演武を行いました。
宿泊は藤岡 森の温泉ホテル
4階フロアー貸切
朝霧の紅葉
冬桜が咲いています。
冬桜は11月が見頃です。
夕食は懐石料理
大会前日のカラオケ三昧 マイクを持ったら離さない!
温泉の後は卓球三昧 女子強し!
朝食も地元産
いよいよ予選
アトラクションを楽しむ道院長
総裁からの賞状授与
愛知県連盟か2019年全国大会のお知らせです。来年は愛知県豊田市で開催です。
皆よく頑張りました!人十度、我百度練習は不可能を可能にする!
人十度、我百度、練習は不可能を可能にする。
兵庫県西宮香櫨園道院絹川先生からの報告です。
ルイス先生から、私のホームページに写真の投稿を頂いたので、少し説明を・・。
投稿された写真は、スペインのセビリアに有る、セビリア・ヒラルダ支部の皆様です。中央(双円の真下)にいらっしゃる小柄な拳士が、ルイス先生です。ルイス先生は少林寺拳法の修行のために日本で生活され、五段を取得されました。先生は25年前にスペインのセビリアで支部を開設されましたが、仕事の都合で、現在は南米のコスタリカで暮らしておられ、このほどコスタリカ支部も開設されました。投稿された写真はセビリア・ヒラルダ支部の25周年記念の式典のために、コスタリカからセビリアに戻られて、門下生の皆様との写真です。
セビリア・ヒラルダ支部、開設25周年 おめでとうございます。
Enhorabuena a Sevilla Giralda Shibu!
総裁とルイス先生
セビリアの各支部長との写真です。(右から2人目が絹川先生)
セビリアに出稽古に出かけた時のものです。
ルイス先生が所属されていた「愛知蟹江道院」の林先生とのショットです。
11月にはセビリアで講習会が開催されます。日本からも本山の先生方が来られます。セビリアはルイス先生が支部を設立されたところで、今回はコスタリカから参加されます。
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