大学の少林寺拳法部に兼籍している拳士が第15回少林寺拳法東海学生新人大会に参加しました。それぞれの大学は違っても道院での修練はいつも一緒です。
審判団の先生方

多月理事長のご挨拶



林道院長による技術指導


自由単独演武二段以上の部で入賞しました。現在一回生です。今後が楽しみです。

名古屋女子大学少林寺拳法部を設立した初代部長と道院長

「人十度、我百度、練習は不可能を可能にする」
師匠の教えです。
by webmaster
大学の少林寺拳法部に兼籍している拳士が第15回少林寺拳法東海学生新人大会に参加しました。それぞれの大学は違っても道院での修練はいつも一緒です。
審判団の先生方

多月理事長のご挨拶



林道院長による技術指導


自由単独演武二段以上の部で入賞しました。現在一回生です。今後が楽しみです。

名古屋女子大学少林寺拳法部を設立した初代部長と道院長

「人十度、我百度、練習は不可能を可能にする」
師匠の教えです。
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『雲外蒼天』日本武道館で演武を行いました。
少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。 大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士たちが一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。
11月4日日曜日日本武道館にて全日本学生大会が行われ、道院所属の大学少林寺拳法部に入部している拳士が演武を行いました。













大学の少林寺拳法部は違っても道院ではいつも一緒です。

人十度、我百度、練習は不可能を可能にする。
西日本豪雨・北海道胆振東部地震等災害支援 2018年少林寺拳法全国大会inぐんま
~共に生き、共に踏み出そう~ 群翔
少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。 大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士たちが一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。
2018年10月27日(土)~28日(日)群馬県高崎市 高崎アリーナにて日頃の修練成果の組演武を行いました。
宿泊は藤岡 森の温泉ホテル


4階フロアー貸切

朝霧の紅葉

冬桜が咲いています。

冬桜は11月が見頃です。

夕食は懐石料理

大会前日のカラオケ三昧 マイクを持ったら離さない!



温泉の後は卓球三昧 女子強し!

朝食も地元産

いよいよ予選


アトラクションを楽しむ道院長

総裁からの賞状授与

愛知県連盟か2019年全国大会のお知らせです。来年は愛知県豊田市で開催です。


皆よく頑張りました!人十度、我百度練習は不可能を可能にする!


人十度、我百度、練習は不可能を可能にする。
兵庫県西宮香櫨園道院絹川先生からの報告です。
ルイス先生から、私のホームページに写真の投稿を頂いたので、少し説明を・・。
投稿された写真は、スペインのセビリアに有る、セビリア・ヒラルダ支部の皆様です。中央(双円の真下)にいらっしゃる小柄な拳士が、ルイス先生です。ルイス先生は少林寺拳法の修行のために日本で生活され、五段を取得されました。先生は25年前にスペインのセビリアで支部を開設されましたが、仕事の都合で、現在は南米のコスタリカで暮らしておられ、このほどコスタリカ支部も開設されました。投稿された写真はセビリア・ヒラルダ支部の25周年記念の式典のために、コスタリカからセビリアに戻られて、門下生の皆様との写真です。
セビリア・ヒラルダ支部、開設25周年 おめでとうございます。
Enhorabuena a Sevilla Giralda Shibu!
総裁とルイス先生

セビリアの各支部長との写真です。(右から2人目が絹川先生)

セビリアに出稽古に出かけた時のものです。

ルイス先生が所属されていた「愛知蟹江道院」の林先生とのショットです。

11月にはセビリアで講習会が開催されます。日本からも本山の先生方が来られます。セビリアはルイス先生が支部を設立されたところで、今回はコスタリカから参加されます。
9月23日、24日の2日間本山にて開催されました少年部指導者講習会に参加しました。今回はハラスメントに関する内容や、発達障がいに関する講義、技術指導方法の講義や実技など様々なカリキュラムが組まれており充実した2日間でした。全国各地から道院長、支部長、幹部拳士、一般拳士合わせて290名の参加で最年少は17歳、最高齢は80歳と幅広い年齢層の参加でした。


6月3日日曜日全国中学生大会 全国大会(小学生の部A・B)選考会に出場しました。


皆よく頑張りました。これからも修練頑張って下さい。保護者の皆さまお疲れさまでした。応援に駆けつけてくれた大学生拳士たちの日頃の指導の賜です。これからも後輩拳士たちの指導をお願いします。
5月6日日曜日愛知県武道館にて孝試員審判員技術講習に参加しました。 愛知県大会、全国大会での審判員の注意すべき点、昇級昇格孝試での注意点や組演武 での注意すべき点など実際に技を行いました。

先輩拳士の応援に昭和スポーツセンターに行ってきました。


東海学生新人大会に二人の拳士が出場しました。
少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。
大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士が一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。
~架け橋たれ~少林寺拳法創始70周年記念 第51回少林寺拳法全日本学生大会に道院所属の2名の大学生拳士が参加しました。

他人十度、我 百度、練習は不可能を可能にする。
これからも記録に残る演武よりも記憶に残る演武を続けてください。(管理者より)
11月12日日曜日午後,愛知県武道館なぎなた道場にて「一般拳士の演武審査に特化した集中講座」の演武に参加し、単独演武、組演武を行いました。

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