関連団体での活動報告
Shorinji Kempo

少年部指導者講習会に参加

9月23日、24日の2日間本山にて開催されました少年部指導者講習会に参加しました。今回はハラスメントに関する内容や、発達障がいに関する講義、技術指導方法の講義や実技など様々なカリキュラムが組まれており充実した2日間でした。全国各地から道院長、支部長、幹部拳士、一般拳士合わせて290名の参加で最年少は17歳、最高齢は80歳と幅広い年齢層の参加でした。

全国中学生大会 全国大会(小学生の部A・B)選考会に出場しました。

6月3日日曜日全国中学生大会 全国大会(小学生の部A・B)選考会に出場しました。

皆よく頑張りました。これからも修練頑張って下さい。保護者の皆さまお疲れさまでした。応援に駆けつけてくれた大学生拳士たちの日頃の指導の賜です。これからも後輩拳士たちの指導をお願いします。

 

技術講習会に参加させて頂きました。

5月6日日曜日愛知県武道館にて孝試員審判員技術講習に参加しました。 愛知県大会、全国大会での審判員の注意すべき点、昇級昇格孝試での注意点や組演武 での注意すべき点など実際に技を行いました。

東海学生新人大会に二人の拳士が出場しました。

先輩拳士の応援に昭和スポーツセンターに行ってきました。

 

東海学生新人大会に二人の拳士が出場しました。

2名の大学生拳士が日々の修練成果である組演武を行いました。

 少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。
  大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士が一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。

~架け橋たれ~少林寺拳法創始70周年記念 第51回少林寺拳法全日本学生大会に道院所属の2名の大学生拳士が参加しました。

他人十度、我 百度、練習は不可能を可能にする。

これからも記録に残る演武よりも記憶に残る演武を続けてください。(管理者より)

 

 

審判員技術向上研修会の演武審査に参加

11月12日日曜日午後,愛知県武道館なぎなた道場にて「一般拳士の演武審査に特化した集中講座」の演武に参加し、単独演武、組演武を行いました。

 

少林寺拳法創始70周年記念ブルースカイキャンパスin多度津に参加しました。

11月3日~5日まで愛知蟹江道院の拳士と合同で 少林寺拳法創始70周年記念

ブルースカイキャンパスin多度津に参加しました。

霊廟

愛知蟹江道院 名古屋島田道院 記念撮影

連成道場にて合同修練

単独演武修練

組演武修練

愛知県少林寺拳法連盟出店販売応援

総裁と一緒に写真撮影 笑顔が最高です!

新井前会長が来て下さいました。

川島会長が来て下さいました。

1日目の夜は一鶴土器川店で夕食です。

2日目の朝食は皆で役割分担です。

金毘羅宮頂上まで向かいます。

讃岐平野が一望できます。写真中央左の山が讃岐富士です。

本山に戻りました。

兵庫県 西宮津門(つと)道院の拳士8名がひつまぶしを食べて下さいました。

兵庫県 宝塚の道院長も購入下さいました。

愛知県の道院長も購入して頂きました。

川島会長 多月理事長 林教区長

2日目の夕食です。ボリューム満点、残さず完食です。

早朝の海岸まで散歩 西に満月が・・・幻想的な風景です。

3日目も晴天です。

お世話になった民宿細川の奥様と記念写真

本堂で川島会長と記念撮影

最終日の販売応援。参加最年少拳士の呼び込みで完売!

最終日の昼食は黄金製麺です。隣の駐車場のまねき犬の名前は「さくら」女の子です。

誰かが勝手に「ジョン」って呼んでましたね・・・

香川県の一番東端のサービスエリア 津田の松原

鳴門大橋

明石海峡大橋

事故や病気怪我もなく愛知県に無事帰ることができました。参加者全員がいい思い出が

できたと思います。

Be the Bridge 70th Anniversary 1947~2017 架け橋たれ

国際講習会で元門下生との再会

国際講習会で元門下生と再会することが出来ました。セビリアで道院長をされております。 門下生が所属長になることは道院長冥利につきますね!  byブログ管理者

宮城県塩竃に行ってきました。

各都道府県で代表に選ばれた高校生拳士たちが一同に会し、宮城県塩竃ガス体育館で演武を行いました。

少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。 大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として支部の拳士が一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。

 

《他人十度、我 百度、 練習は不可能を可能にする。》

 少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。 大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士たちが一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。

~架け橋たれ~ 少林寺拳法創始70周年記念 第53回少林寺拳法東海学生大会が2017年6月18日(日)南山大学体育館で開催されました。

大会テーマは『頂』

昨年、大学の少林寺拳法部を設立した二人の拳士が出場しました。

基本修練

多くの拳士が参加しました。

愛知県少林寺拳法連盟多月理事長ご挨拶

愛知県少林寺拳法連盟佐竹副理事長ご挨拶

模範演武

 

本戦1 単独演武 女子二段以上の部出場

本戦3 自由組演武二段以上の部出場

本戦5立会評価法出場

廻し蹴りが決まりました。

中段突きが決まるもレフェリーのジャッジは・・・

技術講習 林 正義 先生

組演武二段以上の部は一位、単独演武女子二段以上の部は二位、立会い評価法は三位の結果でした。道院や大学少林寺拳法部での指導、愛知県連盟アトラクションチームでの活躍を皆が応援しています。

「他人十度、我 百度、練習は不可能を可能にする。」が師匠の教えです。

これからも精進して下さい。                  byブログ管理者