～架け橋たれ～少林寺拳法創始７０周年記念東日本大震災・熊本地震復興支援愛知県少林寺拳法大会
少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。
大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士が一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。
アトラクションチームに参加
日々の修練の成果です。
大学生になっても、社会人になっても少林寺拳法を続けて下さい。（管理者）
大雪の中お疲れ様でした。（管理者）
アーカイブズ１９８３年８月第２５次中国訪中団【嵩山少林寺】
千仏殿、白衣殿の壁画は修復前のものです。武僧が修練した石畳は凹んでいます。当時は大阪空港（伊丹空港）から日航チャーター便で大阪～上海～鄭州～北京～伊丹で中国国内移動はバスと国際列車での移動でした。上海から河南省鄭州まで約２０時間だったと思います。鄭州から嵩山までバスで３時間以上かかったのを記憶しています。夕日の画像は海ではなく河です。
中拳士参段昇格孝試 刈谷北道院の拳士と受験 ありがとうございました。 合格おめでとうございます。
大学の少林寺拳法部を設立した先輩拳士たちの応援に行きました。
高校生、大学生の拳士も参加しました。
結果に拘らず、ナンバー１を目指すのでもなくオンリー１を目指して精進して下さい。観る人に感動を与える演武に期待します。（管理者）
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