名古屋一社道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 山本 義典
大導師 正範士 七段
名古屋大学少林寺拳法部出身で名法道院で修行した山本義典が設立した金剛禅総本山少林寺・名古屋一社道院です。

少林寺拳法の修行を通じて、正義感と勇気と慈悲心とをもって行動できる人材を育てることを目的としております。



■関連団体役職履歴■
1997・1998年度      名古屋市少林寺拳法協会 事務局長
1999・2000年度      名古屋市少林寺拳法協会 理事
2005・2006年度      名古屋市少林寺拳法協会 会計
2009年度           愛知県少林寺拳法連盟   名古屋北地区理事
2007年度~          名古屋大学少林寺拳法部 監督