支部長について
各地の少林寺拳法の支部では、一般財団法人少林寺拳法連盟によって指導者として正式に認められた支部長が、責任を持って支部の運営・拳士育成を行っています。
少林寺拳法は人づくりを目的とした団体であるため、支部長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして少林寺拳法を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
支部長紹介
支部長 梶川 真秀
正拳士 四段
◆支部長(総監督)兼本社監督 梶川真秀正拳士 四段
安城・西尾・高棚・大安・幸田の各製作所に監督がおり、指導に当たっています。総監督として各製作所活動を統括しています。
本社は大人のみの活動で質実剛健の道場です。
【修練日:木曜日19:00~20:30】
◆安城監督 竹内章二
安城は子供も大人も一緒に乱捕りを中心としてハードながらも楽しい修練を行っています。
【修練日:土曜日15:00~17:00】
◆西尾監督 藤井英幸
高段者が豊富な道場です。しっかりと技の習得ができるようきめ細かい指導を行っています。
【修練日:土曜日16:30~18:00】
◆高棚監督 内村輝彦
拳士数が多く、女性拳士も多い道場で、高棚ファミリーとして”使える少林寺拳法”を目指して楽しく修練しています。
【修練日:水曜日19:00~20:30、土曜日14:30~16:30】
◆大安監督 別所福朗
唯一、三重県にある道場です。子供拳士の成長を原動力として、わきあいあいとした雰囲気で日々研鑽しています。
【修練日:土曜日15:00~16:30】
◆幸田監督 木島 司
小学生から高校生迄、一般社員と年齢幅はあるものの楽しく頑張っています。
【修練日:土曜日16:00~17:30】