道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 薦田 一行
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
安城道院 道院長の薦田一行です。
私は少林寺拳法に入門して現在５０年になります。
修行は自分自身の成長の為に必要なものであり、１つの事を生涯つずけることは、さまざまな環境の変化の中では難しい事ではありますが、継続、努力することが成長につながることとおもいます。
少林寺拳法はさまざまな人と共に修行する事で互いに成長していく環境にあります。
私は少林寺拳法に入門して現在５０年になります。
修行は自分自身の成長の為に必要なものであり、１つの事を生涯つずけることは、さまざまな環境の変化の中では難しい事ではありますが、継続、努力することが成長につながることとおもいます。
少林寺拳法はさまざまな人と共に修行する事で互いに成長していく環境にあります。