道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 吉岡 修
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
愛知幸田道院 道院長の吉岡です。
愛知幸田道院は１９８２年、小生が地域の人々の要望を受け、幸田町内に道場を開設してスタートしました。
金剛禅は、主たる行である少林寺拳法の修行を通じて人間性を高め、自他共により良い人生を送ることを目的とした団体です。
開設当初より、多くの仲間と共に、自分に自信を持ち地域社会に貢献出来る人づくりに頑張ってまいりました。これからも継続して頑張る決意です。
皆さん、強く、優しく、礼儀正しい自分に変える為に、私達と一緒に少林寺拳法を修行しましょう。来院をお待ちしております。
愛知幸田道院は１９８２年、小生が地域の人々の要望を受け、幸田町内に道場を開設してスタートしました。
金剛禅は、主たる行である少林寺拳法の修行を通じて人間性を高め、自他共により良い人生を送ることを目的とした団体です。
開設当初より、多くの仲間と共に、自分に自信を持ち地域社会に貢献出来る人づくりに頑張ってまいりました。これからも継続して頑張る決意です。
皆さん、強く、優しく、礼儀正しい自分に変える為に、私達と一緒に少林寺拳法を修行しましょう。来院をお待ちしております。