道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 堀内 重博
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
名古屋野立道院は昭和63年10月23日設立されました。
時は間もなく平成の時代に移り変わるという正に昭和の時代最後の設立道院となりました。
当時の少年部の拳士も親になり自分の子を入門させるまでになりました。
時の流れを感じつつ幼年部から大人まで、今後も明るく楽しく分かりやすく、金剛禅の教えをこの地で邁進したいと思います。
■道院長略歴■
2004年4月 名古屋南第四教区長に就任
■関連団体役職履歴■
2008年・2009年 東海武専副代表教務、講師
2011年~2014年 名古屋南地区理事
2015年 愛知武専講師
時は間もなく平成の時代に移り変わるという正に昭和の時代最後の設立道院となりました。
当時の少年部の拳士も親になり自分の子を入門させるまでになりました。
時の流れを感じつつ幼年部から大人まで、今後も明るく楽しく分かりやすく、金剛禅の教えをこの地で邁進したいと思います。
■道院長略歴■
2004年4月 名古屋南第四教区長に就任
■関連団体役職履歴■
2008年・2009年 東海武専副代表教務、講師
2011年~2014年 名古屋南地区理事
2015年 愛知武専講師