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Shorinji Kempo

~共に生き、共に踏み出そう~西日本豪雨・北海道胆振東部地震等災害支援

西日本豪雨・北海道胆振東部地震等災害支援 2018年少林寺拳法全国大会inぐんま

~共に生き、共に踏み出そう~  群翔

少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。 大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士たちが一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。

2018年10月27日(土)~28日(日)群馬県高崎市 高崎アリーナにて日頃の修練成果の組演武を行いました。

 

宿泊は藤岡 森の温泉ホテル

4階フロアー貸切

朝霧の紅葉

冬桜が咲いています。

冬桜は11月が見頃です。

夕食は懐石料理

大会前日のカラオケ三昧 マイクを持ったら離さない!

温泉の後は卓球三昧 女子強し!

朝食も地元産

いよいよ予選

 

アトラクションを楽しむ道院長

総裁からの賞状授与

愛知県連盟か2019年全国大会のお知らせです。来年は愛知県豊田市で開催です。

皆よく頑張りました!人十度、我百度練習は不可能を可能にする!

 

人十度、我百度、練習は不可能を可能にする。

 

名古屋島田道院で演武修練を行いました。

修練を名古屋島田道院で行いました。

10月27日28日は群馬高崎アリーナ

11月4日は東京日本武道館で演武を行います。

 

 

 

東海地方県教区合同講習会

10月21日日曜日 春日井市総合体育館にて東海地方県教区合同講習会に7名の幹部拳士が参加しました。

3名の女性拳士たち

全体講義

新井顧問による技術指導

全体講義

師家講和

門下生の海外での活躍

兵庫県西宮香櫨園道院絹川先生からの報告です。

ルイス先生から、私のホームページに写真の投稿を頂いたので、少し説明を・・。

投稿された写真は、スペインのセビリアに有る、セビリア・ヒラルダ支部の皆様です。中央(双円の真下)にいらっしゃる小柄な拳士が、ルイス先生です。ルイス先生は少林寺拳法の修行のために日本で生活され、五段を取得されました。先生は25年前にスペインのセビリアで支部を開設されましたが、仕事の都合で、現在は南米のコスタリカで暮らしておられ、このほどコスタリカ支部も開設されました。投稿された写真はセビリア・ヒラルダ支部の25周年記念の式典のために、コスタリカからセビリアに戻られて、門下生の皆様との写真です。
セビリア・ヒラルダ支部、開設25周年 おめでとうございます。
Enhorabuena a Sevilla Giralda Shibu!

総裁とルイス先生

セビリアの各支部長との写真です。(右から2人目が絹川先生)

セビリアに出稽古に出かけた時のものです。

ルイス先生が所属されていた「愛知蟹江道院」の林先生とのショットです。

 11月にはセビリアで講習会が開催されます。日本からも本山の先生方が来られます。セビリアはルイス先生が支部を設立されたところで、今回はコスタリカから参加されます。

 

 

少年部指導者講習会に参加

9月23日、24日の2日間本山にて開催されました少年部指導者講習会に参加しました。今回はハラスメントに関する内容や、発達障がいに関する講義、技術指導方法の講義や実技など様々なカリキュラムが組まれており充実した2日間でした。全国各地から道院長、支部長、幹部拳士、一般拳士合わせて290名の参加で最年少は17歳、最高齢は80歳と幅広い年齢層の参加でした。

≪人十度、我百度、練習は不可能を可能にする≫

少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。 大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士たちが一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。

2018年愛知県少林寺拳法大会において日頃の修練の成果を披露しました。

アトラクションチームに参加

日頃の修練成果

福島県産のおいしいお米ミルキークイーン

テーマは『歩み』 3名の拳士が参加しました。

  少林寺拳法における大会とは、行を修めるための一形態であり、同時に地域に向けて幸福運動を展開する重要な場となっています。
  大会は、勝敗や技の優劣のみを競うために開催されるのではなく、一つの目的に向かって結集した運動体として各所属の拳士が一同に会し、同志としての連帯感と親睦をより一層たかめ、すぐれたものに対しては賞賛と敬意の念を、遅れているものに対しては励ましといたわりの心を持ち、明日への運動のエネルギーを蓄積する場として開催されています。

7月15日日曜日志段味スポーツランドにて第54回少林寺拳法東海学生大会に3名の拳士が出場しました。

 テーマは『歩』

大学の違う3名の拳士が同じコートで日頃の修練の成果を披露しました。

それぞれの大学から参加

 

大学の友人たちが応援に来てくれました。

新しい仲間がふえました。

新しい仲間がふえました。女性拳士が転籍してきました。

今年の新社会人です。

これからも宜しくお願いします。

特別昇格孝試 正拳士四段に2人の拳士が昇格

正拳士四段に2人の拳士が昇格しました。 特別昇格孝試前日の午後に本堂にて約2時間半の練習を行い、夜は一鶴で骨付き鳥を堪能しました。 今後も指導者として後輩拳士の育成をお願いします。 昇格おめでとうございます。

 

天候も良く遠くに讃岐富士が見えます。

昇格者は名前を呼ばれて整列です。

川島会長から允可状授与です。

昇格者全員おめでとうございます!

川島会長と記念撮影

全国中学生大会 全国大会(小学生の部A・B)選考会に出場しました。

6月3日日曜日全国中学生大会 全国大会(小学生の部A・B)選考会に出場しました。

皆よく頑張りました。これからも修練頑張って下さい。保護者の皆さまお疲れさまでした。応援に駆けつけてくれた大学生拳士たちの日頃の指導の賜です。これからも後輩拳士たちの指導をお願いします。