愛知藤岡道院のご案内
明るく・楽しく・元気よく、自分の成長を体感しよう‼
愛知藤岡道院では、子どもたち自身の成長を実感できるように自身の行動を尊重しています。
分からないときには分かるまで、出来ないときは出来るまで、そうやって少しずつ自身の成長につながっていければと思える環境を心掛けています。
専有道場
愛知藤岡道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、愛知藤岡道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
| 住所 | 愛知県豊田市 |
|---|---|
| 道院長 | 浦江 克英（大導師 准範士 六段） |
お問い合わせは／TEL 080-6429-1451
メールでのお問い合わせはこちら
メールでのお問い合わせはこちら
施設の特徴と所属拳士の構成について
| 対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
|---|---|
| 性別 | 問いません |
| 経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
| 施設特徴 |   
|
|---|
修練日と場所について
| 【火曜日】 上渡合生活改善センター(不定期) | |
|---|---|
| 住所 | 〒470-0462 愛知県豊田市上渡合町井ノ脇238 |
| 交通 | 猿投駅から車20分 |
| 修練時間 | 少年部 19：00～20：30 一 般 19：00～20：30 |
| 地図 | |
| 【火曜日】 専有道場(不定期) | |
|---|---|
| 住所 | 〒470-0462 愛知県豊田市上渡合町乳母ヶ所353-17 |
| 交通 | 猿投駅から車20分 |
| 修練時間 | 少年部 19：00～20：30 一 般 19：00～20：30 |
| 地図 | |
| 【日曜日】 上渡合生活改善センター | |
|---|---|
| 住所 | 〒470-0462 愛知県豊田市上渡合町井ノ脇238 |
| 交通 | 猿投駅から車20分 |
| 修練時間 | 少年部 18：00～20：30 一 般 18：00～20：30 |
| 地図 | |
愛知藤岡道院の沿革
道院沿革
| 設立年度（西暦） | 1994年 |
|---|
沿革/役職履歴など
1994年 佐藤先生により愛知藤岡道院が設立される
2004年 設立10周年
2010年佐藤先生に代わり、浦江が道院長代務となる
2012年 浦江が正式に道院長心得として本山から任命される
2013年 浦江が大導師を取得し、正式に道院長として本山から任命される
2019年 設立25周年
2004年 設立10周年
2010年佐藤先生に代わり、浦江が道院長代務となる
2012年 浦江が正式に道院長心得として本山から任命される
2013年 浦江が大導師を取得し、正式に道院長として本山から任命される
2019年 設立25周年
愛知藤岡道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 浦江 克英
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
愛知藤岡道院 道院長の浦江克英です。
愛知藤岡道院の設立は１９９４年１０月、本年で２９年になります。２０１０年に初代道院長から引き継ぎ１３年目になります。
金剛禅は、主たる行である少林寺拳法の修行を通じて人間性を高め、人とともによりよい人生を送ることを目的とした団体です。
歴史のある道院ですが、これまでの仲間の出会いとともに、これから出会うであろう仲間とともに人に役立つ成長していける修行に励んでいきましょう。
どうぞご一緒に少林寺拳法を修行することを通して、強い身体と心をはぐくみ、お互いに高めていきたいものだと思います。
皆様のご来訪を心から歓迎いたします。
愛知藤岡道院の設立は１９９４年１０月、本年で２９年になります。２０１０年に初代道院長から引き継ぎ１３年目になります。
金剛禅は、主たる行である少林寺拳法の修行を通じて人間性を高め、人とともによりよい人生を送ることを目的とした団体です。
歴史のある道院ですが、これまでの仲間の出会いとともに、これから出会うであろう仲間とともに人に役立つ成長していける修行に励んでいきましょう。
どうぞご一緒に少林寺拳法を修行することを通して、強い身体と心をはぐくみ、お互いに高めていきたいものだと思います。
皆様のご来訪を心から歓迎いたします。