合掌、夏やすみの宿題 明日やるって40回言ったら夏休み終わっちゃうそうです。
朝起きて まだ寝ていたい。連日の夜更かしテレビ三昧 ドラゴンクエスト。暑い 眠たい!
そんな自分に朝起きて「さて 修行だ!」と自ら喝を入れて この暑い夏を乗り越えますよ!
合掌、夏やすみの宿題 明日やるって40回言ったら夏休み終わっちゃうそうです。
朝起きて まだ寝ていたい。連日の夜更かしテレビ三昧 ドラゴンクエスト。暑い 眠たい!
そんな自分に朝起きて「さて 修行だ!」と自ら喝を入れて この暑い夏を乗り越えますよ!
かくれ脱水にもご注意を!
かくれ脱水とは 自分では気付かない内に身体の水分が減り 脱水症の一歩手前になっていること。
放っておくと脱水症に陥り水分不足から汗が作れない状態になり体温を下げる事ができず 熱中症を引き起こしてしまいます。
かくれ脱水を防ぐには 少林寺拳法など大量に汗をかく場合 スポーツドリンクや経口補水液など塩分を含んだ飲料を飲むのが効果的です。
合掌、先日の名古屋桃山道院の練習風景です。
「これより 少年部練習をはじめます。」
「姿勢を正して 礼!」「直れ!」
「んじゃ 靴をはいてウラの公園に集合な~!」「ええぇ~?」
少林寺拳法名古屋桃山道院のウラには素敵な「桜の樹」があるのです。
今夜は桜満開の木の下で 少林寺拳法の練習です♪
基本練習後ま だまだ肌寒い風が吹いており 一般拳士達や先生方は早々と道場内へ避難。
満開の桜の下で興奮 冷めあらぬ豆拳士たちは花ビラが舞い上がるど真ん中 いつまでも走りまくっておりました。
合掌、初夏の頃 毎年恒例となりました「2017年度宗道臣デー合同練習会」が決定しました。
1995年1月17日に起きた「阪神淡路大震災」
この時の少林寺拳法の行動は早かった。「目の前に困った人がいたら助けなければならない」少林寺拳法としては当然の行動です。
「村野工高は長田区 700遺体の安置所にあてられた。悲惨な状況は見過ぎるほど目にしている。少林寺拳法ボランティアの拳士たちは遺体を見ても動じない。自然に身体が動いている。水もなく垂れ流し。そんな惨状も異臭もすでに頭になかった。口にも出ない。ただ人間としてやるべき事はやる。」
「おばさんが泣きながら手を握ってくれました。」
このときの経験は拳士達に何のために少林寺拳法を学んでいるのかを実感させたのです。
同年から開祖デー 現在の「宗道臣デー」(全国一斉奉仕活動月間)が展開されたのです。
名古屋桃山道院と知多新田道院 愛知追分道院と愛知長草道院の合同で開祖忌法要 と「2017年度愛知県少林寺拳法大会」参加者による演武発表会。
今年はハッピーヨガの山本朱実先生を講師に招き「少林寺拳法 ヨガ体験教室」を予定しております。
少林寺拳法の練習をサボって肉まんを食べに「サークルK 天白御前場店」までお散歩に来ました。
名古屋桃山道院の拳士たちが描いた「節分のぬり絵」を眺めに来たものです。
サークルKの駐車場で 温かい肉まんを食べて~。貴重な思い出が出来ました。
合掌、東海地区に馴染みある「サークルK」が一斉に様変わりする事になりました。
金剛禅総本山少林寺名古屋桃山道院 光永剛先生が店長を務める「サークルK 天白御前場店 西神の倉店」ではかつてオープンセレモニーにお呼ばれして 拳士達による元気の良い「演武披露」が行われました。
当時は コンビニエンスストアのレジ前で演武をするなんて!とかなりの反響があったのを今でも覚えております。
街の風景に溶け込んで あまりにも自然に眺めていた「赤くて丸いK」の看板が無くなるのが とても残念でさみしく思えます。
これからは赤から緑へカラーが変わり新規一転。今までと変わらず 光永剛先生を応援して 我々は地元の応援団としてお店を盛り上げて行きたいと思います。
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先輩や先生 お友達のお父さん お母さんに向かって「あけおめ ことよろ~」 |
我々は少林寺拳法の拳士なのです。正しい言葉が使えるよう また品の良い話し方が |
できるよう特に注意ください。言葉には「響き」があり 話す人の人格なのです。 |
「あけましておめでとうございます」とか「今年もよろしくお願いします」くらいは |
ちゃんと言えるようにならねばいけません。これは道場だけでなく学校や職場でも |
大切なことで 少林寺拳法の拳士ならば誇りを持って正しくご挨拶をして頂きたい。 |
去る1月8日 金剛禅総本山少林寺名古屋桃山道院にて新春法会が盛大に開催されました。
今年は少林寺拳法創始70周年の記念年 名古屋桃山道院 米住隆史先生は「今いるお友達やお仲間を大切に 時には真剣に 時には和気あいあいと笑顔にあふれた「架け橋」を広げていきましょう」とご挨拶されました。
また昨年の達磨祭でお世話になったバランスボールチーム「BBカラーズ」の皆さんを招き「少林寺拳法バランスボール体験教室」を開催。
終始 和やかな新春法会 練習はじめが出来ました。
少年拳士達と「作務」について話をしました。「ぞうきんって、食べるものかぁ?」
拳士達は笑いながら「違う~」と元気よく答えてくれました。
「じゃあさ。このぞうきんは、こうやって丸めて、野球みたいに投げるものなんか?」
拳士達は「違う」とは言いますが一部の拳士達は、うつむいてしまいました。
開祖 宗道臣先生は「掃除をするなら、まともにやりなさい。みんなの前で、これをもういっぺん言うといてやる。いいか、私もそういうふうにシゴかれたから今日、君達の前でカッコいい事を言えると思うんです。これが、しつけと言う事である。よそへ行った時に、恥ずかしくない様に仕込むのです。」
作務は一生懸命にやりましょう。先輩も後輩も一緒にやるのです。
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