道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 相谷 直善
中導師 大拳士 五段
中導師 大拳士 五段
尾張小牧道院 道院長の相谷直善です。
少林寺拳法の創始者 宗道臣の言葉に「人、人、人 すべては人の質にある」とあります。
この言葉に私は自分の生き方を重ねてみたいと思っています。
老いも、若きも、幼きも、みんで少林寺拳法をやって楽しい日々を送りませんか。
少林寺拳法の創始者 宗道臣の言葉に「人、人、人 すべては人の質にある」とあります。
この言葉に私は自分の生き方を重ねてみたいと思っています。
老いも、若きも、幼きも、みんで少林寺拳法をやって楽しい日々を送りませんか。