活躍を期待

愛知浄水道院から2人目の支部長が誕生します。

昨年の12月に部長監督研修会で無事合格し、4月から松平地区でスポーツ少年団として活動を始める脇山拳士から支部長になる思いを宣言してもらいました。

また、15年間浄水道院で頑張った保乃加拳士もともに松平に移動するため、最後の言葉を拳士達に語ってもらいました。

今、少林寺拳法は廃院や拳士の減少と非常に厳しい状況に置かれている中ですが、若い発想と行動力で少林寺拳法の発展に寄与してくれると信じています。

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