愛知浄水道院と愛知高上道院合同の開祖忌法要を開祖が亡くなり38年が経った昨日の5月12日に開催しました。
愛知高上道院の山下道院長から開祖の思い出が話されました。
少林寺拳法の現状をしっかり把握し、開祖が時代ごとに変化させてきた事を踏まえ、私たちも開祖の志を受け継ぐ者として、よりよい少林寺拳法に変化させていく必要がある事を痛感しています。
先を見て、先を造り出す事が出来た開祖 これこそが少林寺拳法のDNA 変わる事 変える事に躊躇しない。そうでなければと感じています。
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