名古屋中村道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 齊藤 範彦
中導師 大拳士 六段
 名古屋中村道院 道院長の齊藤と申します。

 名古屋中村道院は、設立15年目となります。

 少林寺拳法の修行を通し正義感を引き出し、自信と勇気と行動力、さらには思いやり優しさを持った人間を一人でも多く育てることを目指しています。
 少林寺拳法の技法や教えの素晴らしさを多くの人に伝え広めて行くことが使命なのです。