名古屋高蔵道院のご案内
頼りになる仲間づくりの道院です
名古屋高蔵道院は、金曜日と日曜日に練習を行っています。
場所は金山駅と熱田駅の中間にあります。
公共交通機関のご利用または駐車場もありますので、車で気軽にお越しください。
仕事が忙しい方は、日曜日に是非来てください。
★練習時間★
皆さんの予定に合わせて都合の良い時間にお越しください。
【金曜日】18:30~19:30 年少部、一般は自由練習※
19:30~21:00 一般部
【日曜日】18:00~19:00 年少部
18:00~18:30 基礎トレーニング
18:30~20:00 一般部
20:00~21:00 自由練習※
※大会練習、昇級昇段試験、道院長への質問など
このような方、是非おこし下さい
〇武道を通した礼節を身に着けたい
〇運動不足を解消したい
〇心身ともに強くなりたい
〇多くの仲間を作りたい
〇自信をつけたい
〇シェイプアップしたい
専有道場
名古屋高蔵道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、名古屋高蔵道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 愛知県名古屋市 |
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道院長 | 石堂 昌稚(大導師 大拳士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-1476-7056
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【金曜日】 プラナ舎 | |
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住所 | 〒456-0014 愛知県名古屋市熱田区中田町1‐10 |
交通 | 金山駅から徒歩13分 |
修練時間 | 少年部 18:30~19:30 一 般 18:30~21:00 |
地図 |
【土曜日】 専有道場(第1土曜/プリオール北千種503号) | |
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住所 | 〒464-0083 愛知県名古屋市千種区北千種1-4-6 |
交通 | 古出来町から交通機関5分 |
修練時間 | 一 般 18:00~20:00 |
地図 |
【日曜日】 プラナ舎 | |
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住所 | 〒456-0014 愛知県名古屋市熱田区中田町1‐10 |
交通 | 金山駅から徒歩13分 |
修練時間 | 少年部 18:00~19:00 一 般 18:00~21:00 |
地図 |
名古屋高蔵道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 2019年 |
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沿革/役職履歴など
2019年11月 愛知県名古屋市において、名古屋高蔵道院として運営許可を受ける。
2020年11月 名古屋高蔵道院の認証を受ける。
2023年12月 道院長 大導師の任命を受ける。
2020年11月 名古屋高蔵道院の認証を受ける。
2023年12月 道院長 大導師の任命を受ける。
名古屋高蔵道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 石堂 昌稚
大導師 大拳士 六段
大導師 大拳士 六段
少林寺拳法開祖 宗道臣の教えの「力なき正義は無力。正義なき力は暴力。」「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」などの教えを基として、名古屋高蔵道院は,2019年に開設いたしました。
現代の社会においては、縦横のつながりが保ちにくくなってきています。名古屋高蔵道院は、少林寺拳法を通じて、人の為に動ける人間を目指し、また、行動するために必要な自信と勇気を身に着けるための場として活動しています。
このように相手のことを考え行動できる仲間つくりを大切にし、これからも多くの仲間を増やしていきたく思います。
練習は、基本を重視しながら、拳士の意見や考えを取り入れ各々の体型や年齢に合わせた修練に心がけています。
無理せずに自分に合った修練を通じて自信と勇気と行動力を養い、人のために行動ができように修練し、また、本当に信頼できる仲間を作りたく思います。
現代の社会においては、縦横のつながりが保ちにくくなってきています。名古屋高蔵道院は、少林寺拳法を通じて、人の為に動ける人間を目指し、また、行動するために必要な自信と勇気を身に着けるための場として活動しています。
このように相手のことを考え行動できる仲間つくりを大切にし、これからも多くの仲間を増やしていきたく思います。
練習は、基本を重視しながら、拳士の意見や考えを取り入れ各々の体型や年齢に合わせた修練に心がけています。
無理せずに自分に合った修練を通じて自信と勇気と行動力を養い、人のために行動ができように修練し、また、本当に信頼できる仲間を作りたく思います。