支部長について
各地の少林寺拳法の支部では、一般財団法人少林寺拳法連盟によって指導者として正式に認められた支部長が、責任を持って支部の運営・拳士育成を行っています。
少林寺拳法は人づくりを目的とした団体であるため、支部長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして少林寺拳法を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
支部長紹介
支部長 脇山 和希
正拳士 五段
松平スポーツ少年団支部の脇山です。正拳士 五段
現在、少年部~高校生を専門に指導を行っております。そんな私も、少林寺拳法との出会いは小学校2年生の頃です。
「いじめられたくない!」
「強くなりたい!」
「人前で堂々としたい!」
少林寺拳法をはじめるキッカケは何でもオッケーです!
思いっきり楽しんじゃいましょう(*^▽^*)
また、保護者の方からは
「思いやりのある子に育って欲しい」
「自信を身につけてほしい」
といったように、精神的面でのお子様の成長を願う声を
よくお聞きします。
松平スポ少では、「即効性」は求めていません。
じっくりと、子ども達を育てていく事に力を注いでいます。
何かとスピードが求められる時代ですが、
じっくりと、子ども達を一緒に育てていきませんか!?