最新の記事 | 名法道院 | Page 3

最新の記事
Shorinji Kempo

「開祖、高橋先生法要 道院長法話」 名法だより 54号 3

 5月14、15日と道院長研修会で本山に行ってきました。今現在もロシア軍がウクライナに侵攻していますが、ウクライナにもロシアにも少林寺拳士がいて、誰もが平和を望んでいること、そんな中で我々少林寺拳法拳士ができることを検討中であることなど、話がありました。昔、開祖は、核兵器の抑止力などに頼らず、核兵器など必要ない中での、真の平和の実現を唱えていました。「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」と、半分は相手の立場に立って考えることができる人間が国を動かすなら、戦争など起きないし、二度と起こしてはならないと。また、宗昴馬師家より法話がありました。介護術のほかにもいろいろYouTubeで配信されていますので、一度ご覧ください。

 皆さん。今年度は何を目標にしていますか。少林寺拳法以外でも、好きなこと、やりたいことにはどんどん挑戦してください。そんな中で大切なことは、優先順位をつけてやるということ、そして目標設定ですが、簡単な目標ではなく、背伸びしてやっと届くかどうかという目標に対して、努力してやりとげるという姿勢が大切です。努力せずにできてしまうようでは意味がない。皆さんも、この道院に来て、何を目的に少林寺拳法を修行するのか、今一度ご自分で考えてください。

                                   道院長 鈴木 貴博

「学科優秀論文抜粋」 名法だより 54号 2

 ここでは、昇級昇段のために提出された学科論文の中から、他の拳士にも読んでほしいと思う内容を抜粋して掲載していきます。

『        入門の動機と現在の心境   

                               准拳士 古川 智香子

 私が少林寺拳法を始めたのは、父にすすめられた姉と一緒に見学をしたことがきっかけです。少林寺拳法がどのようなことをしているか全く知りませんでしたが、見学をしてなんとなく楽しそうだと思い、入門しました。私が少林寺拳法を続けてきて変われたと思うところは、積極性です。たとえば、学校の授業でも、わからないところや興味のあるところがあれば、友達や先生に質問しにいくようになりました。また、掃除当番のときは、細かいところもしっかりきれいになるようにがんばっています。私は、ジュニアリーダーというボランティア団体の会長をしています。特に決めるときは、もっといろいろな人の意見を理解し、まとめていく力が大切だと思います。少林寺拳法の「組手主体」は、攻防の間合いだけでなく、協調性も養えるので、少林寺拳法の修練も継続して頑張りたいです。行ける日は集中して、日々成長していきたいです。』       

「道院長所感」 名法だより 54号 1 

合掌 

 夏の到来の先触れとして、梅雨の季節となりました。拳士諸兄、保護者の皆様には、ご健勝のこととお喜び申し上げますとともに、日頃のご協力に感謝申し上げます。また、名法道院のサイトを訪れていただいた方々、ご閲覧いただき、ありがとうございます。さて、1998年の春、故高橋法昇先生の呼びかけに応じ、有志の拳士たちが立ち上げた名法道院の会報「名法だより」も、年間2回ほどの刊行を続け、今回54号を数えることとなりました。この取り組みを今後は、このサイトで展開し、記事を通して道場の様子や拳士たちの思い、道院行事の様子などを伝えていこうと思います。よろしくお願い申し上げます。結手          道院長 鈴木 貴博

                                                 

名法道院のサイトへようこそ!

名法道院のサイトへようこそ!