豊橋道院のご案内
少林寺拳法で「凛」とした人物になろう
一般部と少年部はそれぞれ別の時間帯で稽古を行っています
(水曜日のみ同じ時間帯で稽古を行っています)
学科
一般部は仏教の素養を養うことを目指しています
少年部は論語の素読を活用しています
技術
丹田を意識した綺麗な技の修得を目指し、易筋行としての健康増進を図っています
専有道場
豊橋道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、豊橋道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 愛知県豊橋市 |
---|---|
道院長 | 山本 雅洋(中導師 大拳士 六段) |
お問い合わせは/TEL 080-1601-5700
メールでのお問い合わせはこちら
メールでのお問い合わせはこちら
施設の特徴と所属拳士の構成について
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
---|---|
性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
|
---|
修練日と場所について
【火曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒441-8806 愛知県豊橋市弥生町字東豊和138−1 |
交通 | 豊橋鉄道渥美線 南栄駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 |
地図 |
【水曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒441-8106 愛知県豊橋市弥生町字東豊和138−1 |
交通 | 豊橋鉄道渥美線 南栄駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 19:30~21:00 一 般 19:30~21:30 |
地図 |
【土曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒441-8106 愛知県豊橋市弥生町字東豊和138−1 |
交通 | 豊橋鉄道渥美線 南栄駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:30~21:30 |
地図 |
豊橋道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1967年 |
---|
沿革/役職履歴など
豊橋道院の歴史
昭和38年 徳嶋先生が愛知大学入学と同時に少林寺拳法と出会う
昭和42年 大学卒業と同時に豊橋道院を開設
昭和47年 専有道場を建設
平成28年 道院長歴50年となる
平成29年10月に徳嶋 繁 先生はご逝去されました。
現在は令和元年5月1日をもって、山本道院長に交代しました。
昭和38年 徳嶋先生が愛知大学入学と同時に少林寺拳法と出会う
昭和42年 大学卒業と同時に豊橋道院を開設
昭和47年 専有道場を建設
平成28年 道院長歴50年となる
平成29年10月に徳嶋 繁 先生はご逝去されました。
現在は令和元年5月1日をもって、山本道院長に交代しました。
豊橋道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 山本 雅洋
中導師 大拳士 六段
中導師 大拳士 六段
-「武道の一派をつくるために少林寺拳法を始めたのではない」-
開祖の言葉です。
今日の日本、よその国からクールジャパンと言われて改めて日本の良さを知る様は日本人として淋しい限りです。日本人の精神文化を支えていた仏教の素養が欠落しつつあることが現代の混迷の原因の一つであると云えます。
金剛禅は釈尊の正しい教えを活かした生き方を説きます。
混迷する今日の日本、少林寺拳法の修練で身心を練り、人への思いやりをもった人づくりと、国づくりに少林寺拳法は貢献できるものと確信します。
皆様のご理解を頂ければ幸いです。
山本 雅洋
開祖の言葉です。
今日の日本、よその国からクールジャパンと言われて改めて日本の良さを知る様は日本人として淋しい限りです。日本人の精神文化を支えていた仏教の素養が欠落しつつあることが現代の混迷の原因の一つであると云えます。
金剛禅は釈尊の正しい教えを活かした生き方を説きます。
混迷する今日の日本、少林寺拳法の修練で身心を練り、人への思いやりをもった人づくりと、国づくりに少林寺拳法は貢献できるものと確信します。
皆様のご理解を頂ければ幸いです。
山本 雅洋