10月4日 土曜日
尾張守山道院 名古屋清明山道院 名古屋志段味道院 名東道院 の合同「達磨祭」を開催しました。
場所は尾張守山道院にて、導師は名東道院の奥谷道院長が勤め、厳かに執り行われました。
達磨大師の御前で30名ほどの拳士と保護者が相集い、達磨大師を偲び、また拳禅一如の修行を誓いました。

10月4日 土曜日
尾張守山道院 名古屋清明山道院 名古屋志段味道院 名東道院 の合同「達磨祭」を開催しました。
場所は尾張守山道院にて、導師は名東道院の奥谷道院長が勤め、厳かに執り行われました。
達磨大師の御前で30名ほどの拳士と保護者が相集い、達磨大師を偲び、また拳禅一如の修行を誓いました。

10月に入り久しぶりに新入門者が来ました。小学1年生のユアちゃんです。自分から少林寺拳法をやりたいと親に頼みやってきたそうです。一回の体験入門ですぐに仲間と打ち解け、練習もとても楽しいらしく、次はいつ行けるの?と親に何回も聞くそうです。
先日、道院長のおt頃にやってきて、道院のチラシを32枚下さい、と言って気ました。どうするの?聞くと、クラス全員に配るの。というではありませんか。なんていい子なんだろうと思いました。早速32枚用意してあげました。今後が楽しみです。
新しい道場にきて初めての体験入門者が来ました。
6歳のセナ君は何故か気合全開で張り切っています。


新しい練習場で、体験に来た3歳の幼児(弟)を6歳の先輩が指導をしています。とても微笑ましくていいですね。
6歳の拳士は。入門してから1年余り、少年の後輩が一人も入門してこないので、はじめての後輩にとても張り切っています。
3歳の弟はやはり幼すぎるので、入門はもう少し待ってからにするようです。
8月1日より修練場所が「森孝西コミュニティーセンター」に代わりました。冷暖房完備で快適に練習ができます。今までの練習場所もとてもいい所だったのですが、老朽化にはかないません。また冷暖房もなく、夏は暑く冬は寒く、つらい時もありましたがこれからは、文句は言えませんね。床が木の板からピータイルに代わり、少々戸惑いもありますがすぐ慣れるでしょう。

どこへ行っても子供たちは元気です。これからよろしくお願いします。
名東道院では8月1日より修練場所を引っ越しすることになりました。
50年間慣れ親しんだ「養心殿」」を去ることとなり、大変残念な思いです。
昭和初期に建てられ、緑に囲まれた大変趣のある武道場「養心殿」ですが、老朽化が激しく、雨漏りが激しく、壁も崩れ
ムカデが天井から落ちてきます。管理者とは5年前から修理の要請はしてきたのですが、今後一切修理をするつもりはないとの
返事だったので、門下生の安全を考え、泣く泣く引っ越しをすることとなりました。
引っ越し先は、守山区の「森孝西コミュニティーセンター」以前 名古屋森孝道院が使っていた場所です。
さらば「養心殿」長い間ありがとうございました。

4月29日 昭和の日 「宗道臣デー」の活動として
モリコロパークにて恒例の草刈りボランティアに参加しました。
3歳の少年から75歳の拳士まで、18名の拳士と保護者が参加しました。
ボランティアの後はこれまた恒例のバーベキュー大会です。
子供たちは水鉄砲でびしょびしょになりながら楽しそうに遊んでいました。

4月26日 土曜日
名東道院 恒例の演武会を開催いたしました。
大人から子供まで、日ごろの成果を存分に出し?充実した演武会となりました。
4月26日 土曜日 18時半より
千種区 城山八幡宮下 養心殿にて 名東道院の演武会を開催いたします。
見学自由です、お暇な方はどうぞおこし下さい。

2025年4月19日 20日 名東道院では、毎年夏に海の家で合宿をしますが、今年は春の合宿となりました。
筍ほり、ミカン狩り、海での磯遊び、夜はバーベキューと花火大会そして映画「少林寺拳法」
を鑑賞し、翌朝は座禅会と充実した合宿となり、大人も子供も大変楽しく過ごすことができました。

© 2025 名東道院.