線香花火は「人の一生」を表すといわれています。さまざまな表情で燃えていく姿はとても美しい花火です。練習の合間に少しだけ線香花火をやりました。
線香花火は「人の一生」を表すといわれています。さまざまな表情で燃えていく姿はとても美しい花火です。練習の合間に少しだけ線香花火をやりました。
7月26日、幸田町不動ヶ滝園地にてバーベキューをやりました。2013年から毎年この場所で行っています。場内にはきれいな小川が流れ子供からお年寄りまでたくさんの方が訪れます。小川のせせらぎの音・・いいですね。少しの時間でしたが「気分転換」になりました。
5月18日、岡崎、西尾地区の道院長や幹部たちが当道院に集まり開祖忌法要を執り行いました。今回、スクリーン上で法話は行い、開祖の志を自分の志として受け止め、自己確立、自他共楽の道に精進していくことを確認いたしました。その後、休憩をはさんで易筋行と僧階学習を行い、午前中の活動を終えました。
工藤道院長
岡田道院長
加藤道院長
植松先生
小林先生
4月27日、少年拳士の入門式を行いました。新たな仲間を迎えることができて,大変嬉しいです。入門者も元気よく誓いの言葉を述べられました。一緒に頑張って修行していきましょう。
2月9日、愛知県武道館で開催の特別昇格考試に挑みました。70歳過ぎての挑戦でしたが合格することができました。合格おめでとうございます。これからも、後進の指導と自己啓発に励んで下さい。
新春法会を行いました。道院内での修練はもちろんですが諸活動にも進んで協力し活気ある道院を目指します。今年も体調管理をしっかりとして、稽古に励んでいきましょう。
12月1日道院において僧階授与式を行いました。僧階は金剛禅布教者としての学習の度合いや布教実績などに基づいて補任される資格です。技はもちろんですが僧階学習も楽しく学んでもらいたいと思います。
11月3日、小教区研修会が岡崎正名道院で開催されました。僧階学習では、工藤道院長から、テーマ「金剛禅における鎮魂行の意義」について学び、技術研修では、岡田道院長を中心に若き日の思い出を語り合いながら、お話と技術を1時間ほど行いました。とても有意義な時間を過ごすことができました。
9月29日(日)、市民スポーツ大会少林寺拳法岡崎大会を開催しました。西三河地区から6名の先生方に来ていただき、演武審査を行ってもらいました。今年も年齢や体力に左右されることなく、たくさんの方が演武に参加され無事に大会を終えることができました。また、応援を頂いた保護者の皆さんありがとうございました。
(参加道院支部: 岡崎 岡崎中部 岡崎正名 愛産大三河高校 人環大岡崎高校)
演武披露
単独演武、組演武、団体と14種目で競い合いました
10月5日は、達磨大師のご命日です。達磨大師は、いまからおよそ1500年前、インドから中国の嵩山少林寺に渡り、釈尊の正しい教えと、その行法を伝えました。各道院では、その祖師達磨大師の命日の前後に、「達磨祭」を執り行うことになっています。岡崎正名道院では10月6日に達磨祭を実施しました。少林寺拳法の修行の中で、釈迦の教え、達磨大師の教え、開祖の教えを加味した金剛禅を学びながら、今後も布教活動に努めていきたいと思います。
© 2025 岡崎正名道院.