今年県警に就職した拳士が、着任早々のお手柄。
その様子が中日新聞に掲載されました。
長谷川拳士は、
小学生・中学生・高校生・大学生と名古屋なるこ道院に通うあいだ、受験勉強などで休院する事もなく休まず修練に励み、指導者とし後輩拳士の指導にあたっていました。
市内の交番に着任してすぐ、「まだ慣れなくて上司に指導してもらっています。」と道場に報告に来てくれました。
お手柄はその翌日のこと。しっかり活躍してくれました。
入門当初のかわいい長谷川拳士(2001.12撮影)
後輩拳士のあこがれであり、今後の活躍を期待しています。