名古屋桃山道院のご案内
ここには相手を思って共に修練する「家族」がいます。
名古屋市緑区桃山の静かな団地の一画に、金剛禅総本山少林寺名古屋桃山道院があります。
名古屋桃山の道場に行くと、タカ先生の雑談にも似た法話や、おとわ先生の笑いの絶えない愛情指導。
ツヨシ先生のガンガン蹴っ飛ばすキックミットの音。
ここに来れば、時に真剣に、時に和気あいあいと、相手を思って共に修練をする「家族」がいます。
たとえ辛いことがあっても、共に乗り越えていける「家族」がいるのです。
専有道場
名古屋桃山道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、名古屋桃山道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 愛知県名古屋市 |
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道院長 | 米住 隆史(中導師 准範士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-3380-4409
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生~29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています!
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています!
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【火曜日】 桃山コミュニティーセンター | |
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住所 | 〒458-0003 愛知県名古屋市緑区桃山2−96 |
交通 | 地下鉄 神沢駅から徒歩5分 |
修練時間 | 少年部 18:30~19:30 一 般 19:00~20:00 |
地図 |
【木曜日】 桃山コミュニティーセンター | |
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住所 | 〒458-0003 愛知県名古屋市緑区桃山2−96 |
交通 | 地下鉄 神沢駅から徒歩5分 |
修練時間 | 少年部 18:30~19:30 一 般 19:00~20:00 |
地図 |
【日曜日】 専有道場(隔週) | |
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住所 | 〒458-0003 愛知県名古屋市緑区桃山2-96 緑黒石荘集会所 |
交通 | 地下鉄 神沢駅から徒歩5分 |
修練時間 | 少年部 10:00~12:00 一 般 10:00~12:00 |
地図 |
名古屋桃山道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1996年 |
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沿革/役職履歴など
1996年11月、 愛知長草道院 米住治男先生が名古屋桃山道院を設立。
1999年2月、米住隆史が2代目名古屋桃山道院長を引き継ぎます。
1999年2月、米住隆史が2代目名古屋桃山道院長を引き継ぎます。
名古屋桃山道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 米住 隆史
中導師 准範士 六段
中導師 准範士 六段
合掌、「うさぎとカメ」のお話し。
うさぎが負けた本当の理由とは何でしょう?
それは、うさぎはカメを見たからなんです。
えっ?と思われるかもしれませんね。
うさぎはノロマなカメを見て、手を抜いても大丈夫だと思ってしまったんです。
そして、なぜカメはうさぎに勝ったのでしょう?
それは、ただひたすら自分のゴールだけを見続けたからなのです。
常に自分のペースを見失わず、ゴールに向かって歩み続けたからなのです。
人生の成功とは、決して早いひとが勝つとは限らない。
強いひとが勝つとは限らない。
少林寺拳法の祖師 達磨大師の訓えで、七転び八起き。
我々の長い人生、七転び八起きどころか10回転んでも100回転んでも、つぎには起き上がり、最後まであきらめない心を身に付ければ、どんな困難であっても乗り越えていける。
自分の目標をあきらめず見失わずいっぽいっぽ、歩み続ける人間。
わたしは、名古屋桃山道院でそんな人間を、ひとりでも多く育てていきたい。
うさぎが負けた本当の理由とは何でしょう?
それは、うさぎはカメを見たからなんです。
えっ?と思われるかもしれませんね。
うさぎはノロマなカメを見て、手を抜いても大丈夫だと思ってしまったんです。
そして、なぜカメはうさぎに勝ったのでしょう?
それは、ただひたすら自分のゴールだけを見続けたからなのです。
常に自分のペースを見失わず、ゴールに向かって歩み続けたからなのです。
人生の成功とは、決して早いひとが勝つとは限らない。
強いひとが勝つとは限らない。
少林寺拳法の祖師 達磨大師の訓えで、七転び八起き。
我々の長い人生、七転び八起きどころか10回転んでも100回転んでも、つぎには起き上がり、最後まであきらめない心を身に付ければ、どんな困難であっても乗り越えていける。
自分の目標をあきらめず見失わずいっぽいっぽ、歩み続ける人間。
わたしは、名古屋桃山道院でそんな人間を、ひとりでも多く育てていきたい。