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Shorinji Kempo

12月19日　「2020年12月度　名古屋高針道院入門式」をおこないました。 今回は、小学3年生男子が入門しました。実際に入門してから数ヶ月が経過していることもあり、「鎮魂行」も「入門式願文」も大きな声でしっかりできました。

12/28午前、牧の原コミュニティセンター毎年恒例の大掃除がおこなわれました。

自分の事だけを考えて単に奇麗にする「掃除」ではなく、日頃の感謝を込めて、次に使う人が喜んで使って頂けるようその気持ちになって「作務」をしました。

今回は、地域の皆さま・拳士・保護者、40名ほど が参加しました。

参加して頂いた皆さん、ありがとうございました。

恒例の茶話会（お楽しみ会）をおこないました。

僧階補任式をおこないました。

道院長より「今日から布教者として新たなステージに立たれました。いっそう活躍されることを期待しています。」との法話の後、僧階辞令が授与されました。

12月14日　入門式をおこないました。
今回は、小学生の女の子が入門しました。以前から通っている小学生の妹で、兄弟で通ってくれています。

茶話会（お楽しみ会）をおこないました。

この茶話会（お楽しみ会）では、自己紹介と一発芸が恒例になっています。

7月20日　入門式をおこないました。

今回は、4名の入門者のうち3名が女性でした。

7月13日（土）～14日　愛知県新城市にある「学童農園　山びこの丘」にて夏の合宿をおこないました。

練習以外にも、「川遊び」や「そば打ち体験」など楽しみました。

『コミセン大掃除 〜日頃の感謝を込めて〜 地域の皆さんと一緒に作務』

牧の原コミュニティセンター恒例の大掃除、今年は12/28の午前中に行われましたが、拳士・保護者が30名以上集まり、地域の皆さんと一緒に大掃除をしました。
大掃除終了後は、茶話会を行いました。
これで、1年の締めくくり行事を終え、子供達はとてもいい笑顔でした。

2017年も拳士皆さんだけでなく、保護者や地域の皆さんのご協力もあって、無事に締めくくることが出来かました。
ありがとうございました。
来年も引き続き、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

名古屋高針道院長 遠藤 浩克

『2017年 稽古納め』

2017年最後の修練
名古屋高針道院の恒例行事は『稽古納めの千本突き』です。子供も大人もドキドキしながら、毎年この日を迎えます。

稽古納め中盤戦、いよいよ今年も始まりました〜＼(^o^)／恒例の千本突き！
今年は20人で順番に号令をかけていきました。5巡したら1000本になります。

最初は、号令かけのテンポに慣れず戸惑ったり、大きな声で号令を掛けられなかったり、小学校低学年や幼稚園の拳士には先生が寄り添って号令をかけます。…などなど、そして、それを見守る保護者の皆さん
皆んな、倒れそうになりながらも思い思いに突きを続けます。
そして、5巡目が始まり、ラスト100本の合図に気合はMAX。
いよいよ、1000本！
やったー！… … 1・2・3…あれ？まだ続く？… 10！
先生の合図で終了！
幼稚園児から一般社会人まで、1人も脱落せず千本、いや、正確には1010本を突き終えることが出来ました。