道院行事
Shorinji Kempo

１／９（月）に新春法会を行いました。

今年も門信徒が大過なく修錬できることを願います。

門信徒からの挨拶をいただき、改めて身の引き締まる思いです。

今年も微力ながら道院長として門信徒を正しく導けるよう努めます。

今年もよろしくお願いします。

１／１０（月）に新春法会を行いました。

今年も門信徒が元気に修行できることを願います。

コロナ禍と言われ２年たちますが、我々は今できることを行い、日々修行する

ことが大切です。

元の修錬環境に戻るにはまだ時間がかかりますが、門信徒が目標をもって

修錬できるよう努めます。

長い緊急事態宣言が解除され今月より修錬を再開しました。

まだ全員が戻っていませんが、少しづつではありますが元の

修錬の姿に戻れば良いと思います。

先日、入門式を行いました。

新しい仲間（同志）を迎え門信徒も気持ちを新たに

修行できると思います。

昨年は、行えなかった開祖忌法要を５／１０（月）に行いました。

岡崎市内も新型コロナ感染者が多いので、人数を決めて実施しました。

今回は、導師が奉読する「表白文」について門信徒にも理解してもらう

ため、法話の中で表白文の意味について話をしました。

日頃、話さない言葉や文面について少しでも理解してもらえば

良いと思います。

なお残念ではありますが、本日より愛知県にも「緊急事態宣言」

が発令されたので５／３１（月）まで修錬を中止します。

新型コロナの影響がいつまで続くかわかりませんが、各自が

感染予防の行動をとり、大事な人にも感染させない気持ちを持ち続け

たいと思います。

よろしくお願いします。

１／１１（月）に新春法会を行いました。

例年と、違う状況ではありますが人数を決めて行いました。

門信徒代表挨拶や各自の今年の目標を述べてもらい、今年の修錬が

始まりました。

今年は感染防止のため、いつもの懇談会はやめて、一人一人にお茶と菓子を

配り、持って帰ってもらいました。

その後、緊急事態宣言が発令され、岡崎市も毎日、感染者が出ていますので

２／７（日）まで修錬中止としました。

各自が「感染しない」「人に感染させない」ために行うことを

やっていくしかありません。

よろしくお願いします。

１／８に愛知上里道院の新春法会を行いました。

今年も門信徒が集い、元気な姿で修錬する姿を見てうれしく思います。

また儀式の中で門信徒からの挨拶を受け改めて身の引き締まる思いです。

道院長挨拶では１月から師家が「宗　昂馬」さんに承継された話や

時代は変わっても、「半ばは自己の幸せを　半ばは他人の幸せを」を

忘れずに修行することの大切さを話しました。

演武は大谷　昇拳士、荻野　元希拳士がつとめてくれました。

門信徒に感謝です。

ありがとうございました。

先日、愛知上里道院として帰山行事をおこないました。

前日には猛暑日にも関わらず、汗だくになりながら、体力に自信の

ある（？）拳士が金比羅山に登りました。

今回の帰山行事では初めて帰山する拳士、また４０年ぶりに帰山する拳士も

いて皆楽しみにしていました。

本堂での大澤管長からの法話を聞きクラス別の修錬に励みました。

また本山職員による法形や演武披露に感激していたようです。

また開祖の霊廟や大雁塔など日頃、本山の施設に触れることのない拳士にとっては

良い機会となり、今後の修錬の励みになってもらえばと思いました。

昨日、愛知上里道院の新春法会を行いました。

年が明け門信徒が元気な姿で集うことができ、感謝しています。

門信徒からの今年の修行に向けての挨拶や、奉納演武を見て

各自が元気に修行してくれることを願っています。

今年もよろしくお願いします。

１０月９日に入門式を行いました。

元気な親子が同志となり末永く修行してくれることを願います。

演武は級拳士が務めてくれました。

門信徒に「ありがとう」です。

民谷