先日(11月17日のブログにて紹介)の修練で「りゆうがあります」という絵本を読んだのですが、
「僕、これと同じ人が書いた絵本を持ってるよ~!」と、
今日A伸拳士が「りんごかもしれない」と「ふまんがあります」の2冊の絵本を持ってきてくれたので、皆で読みました。
2冊共とても楽しい絵本でしたが、特に「りんごかもしれない」には皆で大爆笑の連続!
たった1つの りんご を見て、“実はこのりんごは○○なのかもしれない”と、色々な想像を膨らませて考えるこの絵本。
私もワクワクしながら読み進めました。
1つの物事に対して形にとらわれずに色々な角度から考えることが出来る柔軟さを、私たちも是非取り入れたいですね。