道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 坂田 要
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
少林寺拳法を始めて30年。道院長になってから16年が経ちました。
「共に生きる」という金剛禅の教えを目標に、道院の仲間と共に技術を明るく楽しく修行し、成長を目指すことができるのが少林寺拳法の一番良いところだと思っています。
興味を持たれた方はお気軽にお立ち寄りください。
「共に生きる」という金剛禅の教えを目標に、道院の仲間と共に技術を明るく楽しく修行し、成長を目指すことができるのが少林寺拳法の一番良いところだと思っています。
興味を持たれた方はお気軽にお立ち寄りください。