拳士・保護者・師匠および関係各位のおかげで20年の勤続表彰を本山より頂きました。
更に精進を重ね、拳士や保護者、地域の皆さんに貢献できる道院を目指していきます。
皆さんとの縁を大切にし、金剛禅の布教に邁進していきます。
これからもよろしくお願いします。
拳士・保護者・師匠および関係各位のおかげで20年の勤続表彰を本山より頂きました。
更に精進を重ね、拳士や保護者、地域の皆さんに貢献できる道院を目指していきます。
皆さんとの縁を大切にし、金剛禅の布教に邁進していきます。
これからもよろしくお願いします。
2021年12月26日、愛知県UNITY委員会による昇格考試に2名の拳士が受験し、無事合格し、昨日允可状を渡しました。
コロナ禍での練習不足や部活との両立。大変だったと思いますが、練習日以外もお互いの時間を調整し、自宅道院に来て練習してくれました。
合格する事も大切ですが、忙しい中、自分の時間も大切にし、お互いの事を考え、少しでも時間を作り行動した事が一番良かったと感じています。自己確立、自他共楽、組手主体を体現できたと思います。
黒帯を締め、後進に指導する姿を楽しみにしています。
昨日の新春法会に続き、本日は昨年末出来なかった保護者会を開催しました。
当日都合が悪く参加されない保護者もいましたが、代わりに拳士が参加してくれ昨年の行事報告と今年の行事計画案並びにお願い事項など30分の説明会を無事終了しました。
その中で5年精勤賞と10年精勤賞の2名を表彰しました。
浄水道院は、長く在籍している拳士が多く、新しい拳士が少ないため、コロナ禍ではありますが、保護者や拳士に声掛けのお願いをしました。
今年も新型コロナの感染拡大が止まらない状況ですが、自分たちの出来ることをしっかり行い、金剛禅総本山少林寺を拳士・保護者一同、力を合わせて布教していきたいと思います。
今年は、愛知高上道院との合同新春法会を開催しました。
昨年は、コロナ禍の影響で単独でしたが、今年は昨年ほど豊田市は感染者が増えていないことから合同開催としました。
各道院の門信徒代表あいさつに続き、両道院長のあいさつ後、ぜんざいが振舞われました。
合同の時は、餅つきをしますが、今年は自粛としました。
山下咲雄道院長からも苦しい時こそ変化を恐れず自分たちが出来ることを各自が考え行動することの大切さや門信徒の減少をコロナの性にすることなく、拳士一人一人が金剛禅の教えの実践と布教することが大切と話されました。
苦しい時を乗り越えた思い出は必ず後の自分たちの力になる。あの時苦しかったけど頑張って乗り越えたと笑って話せる時が必ず来ると信じ、今年も出来ることを一つ一つ実践していきたいと決意しました。
明けましておめでとうございます。
新型コロナ感染が年末年始から問題となっていますが、今年も感染防止をしっかり行い道院活動や各種行事を開催していきたいと考えています。
今年もよろしくお願いします。
静岡に帰省した際、静岡県教区長の斎藤先生のイチゴ農園に寄って挨拶してきました。
甘くておいしいイチゴをたくさん食べてきました。
嫁の実家の墓参り後、帰る時には雲が掛かっていた富士山もきれいに見え、今年こそ、コロナに負けない良い年にしたいと感じました。
11月28日(日)春日井市総合体育館で開催された、愛知県UNITY委員会主催の昇格考試に2名が参加し、無事合格できました。拳士たちの頑張りもそうですが、当日の考試委員の皆様に感謝いたします。
コロナ禍もあり、考試の延期や修練中止に時間短縮など拳士や保護者の皆さんには大変迷惑をおかけしました。たくさんの方のご理解とご協力で合格できたと思っています。
二人には、楽しんで少林寺拳法を修行し、次期指導者を目指して頑張ってほしいと思います。
達磨祭を10月24日に開催しました。
昨年はコロナ禍で多くの拳士を集めて開催出来ませんでしたが、今年はたくさんの拳士が参加してくれました。
少しづつですが、元の生活に戻りつつある中ですが、気を緩めることなく道院活動を行っていきたいと思います。
拳士達には、達磨の禅の教えの四聖句について説明し、人から聞いたり、本を読んで学ぶ事だけではなく、体験する中から得られる事の方が失敗しても、恥をかいてもはるかに大切であるという事、体験した事から自分を見つめ、どうしたら良かったかなどしっかり反省し、次に活かすという事を修練し習得してほしいと伝えました。
コロナ禍で体験した事をしっかり活かし、乗り越えた未来の姿を想像してほしいと感じました。
昨日の修練で合格証書を渡しました。コロナ禍で時短での修練でしたが、毎回1技づつ頑張って体得してくれました。出来なかった事が出来るようになる。そんな体験をたくさんし、自己確立の道を歩んでほしいと感じました。
拳士達一人一人にあった指導を行い、拳士の目指す所に微力ながら導いていきたいと思います。
級が上がり難しい技も出てくると思いますが、自分で自分をあきらめることなく、頑張れる拳士を今後も育てていきます。
緊急事態宣言が解除され、1ヶ月以上の時短での修練から通常に今月戻ります。
学科、技術とも時間をかけて修練出来るようになります。
通常通り出来るという事の有難さを実感しています。
しかしながら、コロナが収まったわけではないので、感染防止をしっかり行い、拳士家族、地域の皆さんに迷惑が掛からないよう心掛けます。
豊田市の感染拡大が収まらず、さらに拡大している状況ですので、
修練時間を18:30~19:30までの1時間とし、修練時間内も手指消毒を定期的に実施します。
コロナ感染拡大が収まるまでの間、ご迷惑をおかけします。
昇段等で個人的に練習したい拳士は、自宅道場で曜日問わず、少人数で修練したいと思います。
© 2024 愛知浄水道院.