今年も愛知・三重の道院が中心になり、アフリカのマリの子供達に無農薬のお米を送る活動の一環として、田植えのお手伝いに行ってきました。
私達一人一人では、小さな力でも、何か行動する気持ちがあれば、人々のためになることができることがあると改めて気がつきました。
今年も愛知・三重の道院が中心になり、アフリカのマリの子供達に無農薬のお米を送る活動の一環として、田植えのお手伝いに行ってきました。
私達一人一人では、小さな力でも、何か行動する気持ちがあれば、人々のためになることができることがあると改めて気がつきました。
“わたしの昆虫記”を鑑賞した後は、いつものように飲み会、何かのタイミングで集まってくれる仲間に感謝です。
演劇を終わった後、観にきてくれた方に挨拶。道着姿もいいですが、公演を終わった達成感か、ひとまわり大きく見えました。お疲れ様でした。
名古屋高蔵道院に入門していただき1番熱心な土井さんが、めでたく二級に合格されました。土井さん笑顔最高です!
土井さんと一緒に練習した仲間も最高です。1人が楽しいとみんな幸せです。この笑顔が名古屋高蔵道院です
名古屋高蔵道院開設した時の1期生の拳士が、勉強して自分の道を開きました。素晴らしい事です。しかし、最初は忙しいとの事で道院の練習は、少し休むとの事。おめでたいが寂しいですね。
しかし、名古屋高蔵道院のモットーは、1に家庭、2に仕事、3に道楽の少林寺拳法。道楽の少林寺拳法を楽しみたいなら家庭と仕事はきちんとしなさいと言っているので。
新しい門出に激励会には、道院に仲間が集まってくれました。道院を休んでいる間も仲間ですから!楽しい事、苦しいことがあればみんなで分かち合います。それが仲間ですからね。頑張って成功させて早く一緒に練習しよう な。
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新春法会の式典の後は,みんなで楽しい新年会!東工専のOBも多くの拳士が集まってくれました。多田先生の一番嬉しい時です。
本当のやさしさ!考えれば考えるほど難しい。年齢の違う集まった拳士のそれぞれの考えを話し合いついつい時間が予定オーバーになりました。
転籍の拳士も、一緒に入門式を行いました。
少林寺拳法では、創始者の宗道臣先生と同じく、禅の祖師である達磨大師の御命日(10/5)周辺に「達磨祭」を挙行しています。名古屋高蔵道院の設立が2019年11月1日なので達磨大使の教えを再認識すると共に,名古屋高蔵道院の1年の感謝とこれからの1年を道院の仲間と進んでいくことの喜びを感じます。
今日も東工専の仲間が集まってくれました。
今日は,楽しい!気がつけば2次会。もうすぐ終電です。
名古屋高蔵道院から1名の拳士が世界大会に出場してくれました。
道院のメンバーも名古屋から東京に駆け付け、精いっぱいの応援しました。
また、次の世界大会を目指して頑張ります!
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