愛知高上道院長である親父の背中を見て、自分もこういう人間になりたいと感じ少林寺拳法の道を邁進しています。
自分の人生に影響を与えてくれた。この素晴らしい金剛禅の教えを伝えれる事を喜びと感じると共に自分の人生に生きがいを与えてくれる道院長に誇りと魅力を感じています。
自分のペースで頑張ればいいという事に重点を置いて指導しています。
自分が出来ることを精一杯やる事で自分なりの成果を出せるよう、一人一人にあった指導に心掛けています。
ただし、一生懸命頑張っている拳士の迷惑になるような行動に関しては厳しく指導しています。自分に負けない強い精神を持たせたいと思います。
拳士・保護者が一体となって道院を運営しているような、家族的な道院を目指します。
何かあったら道院に集まるような横のつながりが理想です。
幼稚園児から一般まで幅広い年齢層の中、拳士同志年齢差を越え、厳しい時もありますが、常は和気あいあいと楽しく修練しています。
行事では、保護者の皆さんの積極的な参加もあり、家族ぐるみのような温かい道院活動をしています。
楽しく、笑顔あふれる、元気いっぱいの道院です(20歳 女性拳士)
明るく楽しい道院です。私も精一杯指導します。(20歳 女性拳士)
パパさん拳士も元気に子供達と頑張って練習しています。(40歳 お父さん拳士)
長く続いている拳士が多い道院ですが、新し仲間もどんどん増やしていけるよう、積極的に活動していきたいと思います。(副道院長)