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Shorinji Kempo

達磨祭

 

小坂井道院、豊川南道院、

豊川道院、新城中部道院の

合同「達磨祭」が行われました。

近隣の道院の方々との交流という意味でも、

充実した時間が過ごせたのではないかと思います。

年明けからも、この様な合同での行事が

開催されていくという話もあり、

楽しみであります。

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そして、式後にはお待ちかねのバーベキュー大会!

子ども達が自ら火を点けたり、

肉を焼いたり、炭を足したりと、

「半ばは他人の幸せを」を行動にすることができ

素晴らしかったです。

 

 

 

               ( 太田知希 )  

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ボンバー 【bomber】

 

ボンバー 【bomber】 

 

小坂井道院に古くから伝わるトレーニング時に

行われる競技。 

両方の先端を結び輪っか状になった帯を足首に通し、

足の働きにより、

帯を回転させる動きを基本の型とするもの。

帯が足等に当たり回転が止まってしまったり、

帯が足首から外れてしまうとアウトとなる。

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種目は大きく分けて、

①それぞれの者が互いに邪魔にならぬよう

回転をさせ続け、最後までアウトになることなく

残った者が勝者となるものと、

②それぞれの者が帯をぶつけ合い、

相手をアウトにさせ、最後まで残った者が

勝者となるものの二種がある。

 

 

①は、実に平和的に行うことになるが、

②は、バシバシと帯のぶつけ合う音が鳴り響き、

激しいものとなる。

また、帯の回転を相手のスネ辺りに

当てようとする猛者も現れる。

戦う者同士が互いにアウトとなり、

逃げ続けた者が勝者となる「戦わずして勝つ」現象が

起きたりもする。

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やっている者は体がポカポカと温まるが、

周りで見ている者は、帯の回転によって起こる風により、

足首より下が冷えてしまうので注意が必要である。

 

なお、競技の生まれたいきさつや、

名称の由来などは、一切不明である。

 

 

            ( 太田知希 )

突いて 守って

 

演武の練習の前に、

ウォーミングアップも兼ねてのミット打ち。

上段への二連突や、上段中段への二連突など

スムーズに勢いよく突くことが

できるようになってきました。

なので、今回はトレーナー(ミットを持つ人)に

もう一仕事してもらうことに。

相手の突きが終わったら、間をあけずに

反撃してもらいます。

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相手の上段へ向かって、右からでも、左からでも、

上からでも、下からでもミットで反撃します。

突く人は、とにかく自分の顔に当てられないように、

何とかして守ります。

決してのんびりではなく、スピード感のある練習で、

子ども達も緊張感もありつつ、

楽しい雰囲気で行えたのではないかと思います。

 

 

 

              ( 太田知希 )

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10月31日の練習ということで、

ハロウィン仕様のフェイスペインティングの兄妹。

来年あたり、仮装して来る子もいたりして…って、それは無いか。

 

 

 

 

発表会へ向かって

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年末、一年の締めくくり、道場納めの日に

演武発表会を予定しています。

通常の発表会であれば、

各拳士一回の演武発表で終わりですが、

今回は拳士全員、単独演武・組演武・団体演武と、

三回の発表に挑戦します。

単独・組・団体、

それぞれ構成・行う技が異なっているので、

憶えるのが大変だと思いますが

充実した濃い練習が

できているのではないかと思っています。

 

また、それぞれの演武の修練には

それぞれの良さがあると考えています。

 

単独演武では、自分自身と向き合い、

超えていこうとする強さを、

組演武では、相手と協力し、

共に成長しようとする心を、

団体演武では、

仲間たちと完成に向かおうとする

調和力を育てることができるものだと思います。

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指導者として、

技を教えるだけに終止するのではなく、

精神的な部分にも、

子ども達に「気づき」を与えることのできるような、

そんな指導ができたらと思っています。

 

            ( 太田知希 )

美しき挑戦者

準備運動の後に、腹筋と背筋を鍛えるための

体幹トレーニングをしました。

腕立て伏せの形を、肘で体を支える形に変えます。

まずは正しい形になれるかどうか練習です。

おしりの位置が上がりすぎないよう、

下がりすぎないよう、体がまっすぐになるように

気を付けます。

「うわぁー、つらい!」「ムリ、ムリ!」の声が

上がります。

「自分で自分をあきらめない。

自分を甘やかすのではなく、

自分に厳しくしてみましょう。

つらいとは思うけど、自分自身への挑戦です。

それでは、1分間頑張りましょう。よーい、はじめ!」

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10数秒もすれば、体がプルプルしはじめます。

「わぁーっ!」「おぉーっ!」苦しそうな声が上がります。

「3、2、1、終了!」みんな、なんとか頑張り抜きました。

 

本気になって頑張れば乗り越えられる位の

ハードルを用意し、実践し、達成する。

そんな体験ができれば、

練習の雰囲気もピリッとしながらも

楽しいものになるのだと思いました。

 

               ( 太田知希 )

本日の法話

 

本日の法話は、秋田県での講習、

岩手県での震災復興の視察へ

行ってこられた佐竹道院長のお話でした。

 

秋田では、同じ少林寺拳法の仲間たちが

元気に頑張っている話や、

岩手では、震災からの復興が着実に進んでおり、

津波で流されてしまった街が、

新しい姿で生まれ変わりつつある話を

して頂きました。

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『 「自分自身が正しいと思うこと」、

「相手が喜んでくれるであろうこと」を

行動に移していけば、

自分の周りには、いい人がいっぱい集まり、

笑顔があふれ、いい人生を生きていくことができる。 』

 

そんな道院長のお話が印象に残りました。

 

 

              ( 太田知希 )

少林寺拳法フェスティバル

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10月10日(月)体育の日、

「2016年少林寺拳法フェスティバル」と称して、

豊川道院・小坂井道院の

合同練習・発表会が行われました。

 

 

 

じめじめと続いた雨の時期も終わり、

スカッと爽やかに晴れ渡った秋空の下、

多くの拳士たちが参加し、

また多くの保護者の方々に

元気いっぱいの拳士たちの姿を

見て頂くことができました。

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「鎮魂行」

「準備運動・トレーニング」

「基本演錬の発表」

「少林寺拳法かるた」に「クイズ大会」と、

午前中の短い時間ではありましたが、

充実した時間を過ごせたと思います。

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「少林寺拳法かるた」は、

2人でおこなう通常版と、

みんなで一斉に行う大型版で行いました。

札を取る「はいっ!」の声や

「あ~…」と残念がる声が武道場に響き渡り、

楽しいものになりました。

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「基本演練」での大きな気合いや真剣な表情、

また、「かるた」や「クイズ大会」で溢れた

拳士たちの笑顔が印象に残った、

ステキな行事になったと思います。

 

季節も移り、涼しくなってきました。

体調管理に気を付けて、

元気に日々を過ごしていきましょう。

              ( 太田知希 )

青春 真っ只中

今月末に大分県で行われて全国大会。

その大会に出場することになっている

高校生二人組の練習が盛り上がってきています。

小学生の頃に入門した彼ら。

幾度の県大会や道院での発表会を経て、

今年遂に、全国大会への切符を手に入れました。

 

中学生時代には、

少林寺拳法に対する熱が冷めてみたり、

続けていくことに迷いを感じているような時も

あったと思います。

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しかし今では、

忙しいであろう高校生活の中で、

普段の練習日だけでなく、

二人の都合の合う時間に

自主練習をしているほどです。

やらされるのではなく、自分たちで「やる」と決め、

自らの目標に向かっていく練習は、

とても充実したものになっていると思います。

彼らが、今回の演武を通じて、

技術的にも精神的にも

大きく成長してくれることを願います。

 

               ( 太田知希 )

 

あれや これや

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みんなで並んでぞうきん掛け。

ですが、ただ並びながら、というわけではありません。

目の前の自分のぞうきんに手を乗せるのではなく、

右手は右隣のぞうきんへ、

左手は左隣のぞうきんへ手を乗せます。

みんなの手が交差した状態で行います。

上手くできるかな?

一度目は息が合わず、列が切れてしまいました。

再び挑戦します。

みんなの心をひとつにして…、それっ!

二度目は列が崩れることなく、上手にできました。

 

昇級試験では、学科の宿題があります。

決められた課題を読本で調べ、まとめ、提出します。

内容に間違いが無く、よくできていれば

「合格おめでとう」や

「次に向けて頑張っていきましょう」等のメッセージが、

指導者から入れられます。

試験のたびにノートに重ねられていくそれらは、

成長の足跡として残っていくのです。

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練習の初めに、こんなのを聞いてみました。

「かたつむり(朗読)」  竹原ピストル「復興の花2」より 

電車の中、大きな声で手遊びをする女の子と、

その向かいに座ったおじいさんのお話。

あたたかく、やさしいだけでなく、

大きなつながりを感じることのできるステキなお話です。

何度聞いても涙が溢れそうになってしまいます。

 

                ( 太田知希 )

絵本 「じゃんけん」「いちにち おもちゃ」

 

佐竹道院長のリクエストに応えて、

少年拳士が絵本を読んでくれました。

「じゃんけん」 むらいきくこ(作・絵)

ひとつ残ったショートケーキ、一体誰が食べるのか?

きょうだい3人、じゃんけんで決めることになりました。

頭の中いっぱいにひろがるショートケーキ。

グー、チョキ、パー、何を出せばいいんだぁ?!

そして、突然に降りてくるひらめき!

負けられない戦いが そこにある!

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そして、次の練習の日。

練習の始まる直前、中学生女子拳士が、

「今日、私が絵本読んでいい?」と言ってきてくれたので、

お願いすることにしました。

「いちにち おもちゃ」 

 ふくべあきひろ(作) かわしまななえ(絵)

「おもちゃになってみたら、どうなんだろう?」

想像力の翼で、ぶっ飛んでいく絵本です。

 

自らの意思でみんなの前に出て

絵本を読んでくれるなんて、スゴイ行動力だと思います。

絵本を通じて成長する姿を見せてもらった気がします。

               ( 太田知希 )