6月9日に行われる 少林寺拳法東海大会。 その大会に参加すべく 数ヶ月間に渡り 修練を積み重ねてきました。 大会前最後の練習日のこの日、 保護者の方々にお集まりいただき 演武発表会を行いました。 | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | できなかったことが できるようになる体験を経て、 心に生まれたその自信を胸に、 皆大きな気合いで今までの修練の 成果を発表することができました。 大会当日は、悔いのない演武が 発表できるよう、体調を万全にして、 その日を迎えてほしいと思います。 ( 太田知希 ) |
6月9日に行われる 少林寺拳法東海大会。 その大会に参加すべく 数ヶ月間に渡り 修練を積み重ねてきました。 大会前最後の練習日のこの日、 保護者の方々にお集まりいただき 演武発表会を行いました。 | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | できなかったことが できるようになる体験を経て、 心に生まれたその自信を胸に、 皆大きな気合いで今までの修練の 成果を発表することができました。 大会当日は、悔いのない演武が 発表できるよう、体調を万全にして、 その日を迎えてほしいと思います。 ( 太田知希 ) |
この日、新城中部道院、豊橋道院、 愛知田原道院、豊橋芦原道院、豊川南道院と合同で 開祖忌法要を執り行いました。
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導師は新城中部道院の金原道院長に務めて頂き、 厳かな雰囲気の中、式は進行していきました。 |
普段とは異なる雰囲気に 少年拳士たちは若干、緊張した感じでしたが、 皆献香も行うことができ、 滞りなく式を終了することができました。
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開祖の遺してくれた少林寺拳法。 その下に縁あって出会うことのできた私たち。 少林寺拳法の原点を忘れることなく、 「人づくりによる国づくり」の道を 日々精進していこうと思うのでした。
( 太田知希 ) |
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2019年4月。 新しい年度を迎え、小坂井道院も新たな体制で 日々の修練に励んでいくことになります。
ひとつ学年の上がったみんな、 仲間たちと協力し合いながら、 一歩ずつ成長していってほしいと思います。 | ![]() |
![]() | 3月に初段の昇段試験に挑戦し、 見事に合格した中学年拳士に 允可状と黒帯が渡されました。
幼い頃に少林寺拳法と出会い、 日々の修練や昇級試験、県大会など いつも力を合わせて成長してきた二人です。 これからもその「つながり」を大切に、 また自分の可能性を信じ ステキな人生を歩んでいってほしいと思います。 ( 太田知希 ) |

2019年の新春法会が、
小坂井道院、新城中部道院、
豊川道院、豊川南道院の
4道院合同で執り行われました。

導師献香の後、
教典を唱和。

奉納演武は、
親子演武が行われました。

門信徒代表挨拶は、
豊川南道院の拳士が行いました。
少年部の頃からの思いや、
社会人になった今感じる
修練での充実感、
そして未来に向けての
目標などが語られました。

合わせて、
入門式も行われました。
誓願文奉読では、難しい文を
上手に読むことができ、
また道院長の
「頑張りますか?」の問いに
元気よく「はい!」と
答えることができました。

年頭の挨拶は、
豊川南道院の佐竹道院長の
お話を聞きました。
「自己確立」と「自他共楽」を
胸に今年一年頑張っていこうと
心に誓いました。
( 太田知希 )

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この日の練習は2018年最後の練習、 「道場納め」でした。
保護者の方々に参観して頂き、 一年の締めくくりを行いました。 |
鎮魂行・準備運動・基本練習の後演武練習を行い、 その後、拳士全員による演武発表を行いました。
皆、大きな気合いで 練習の成果を発揮することができました。 | ![]() |
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後半は道場納め恒例の、一本のろうそくに火を灯し 佐竹道院長のお話を聞く「ろうそく人生」の時間です。 照明を落とし、ろうそくの火を囲み、 この一年を振り返ります。 自分自身頑張ってきたこと、 できなかったことなどを思い返しました。 また、佐竹道院長の学生時代のお話、 少林寺拳法を続けていく決意をした日のお話など、 胸の熱くなるお話を聞くことができました。 |
最後は全員で作務。
一年間修行してきた道場に感謝の 気持ちを込めて行いました。 | ![]() |
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2018年、皆、修行の日々を経て 大きく成長することができました。
2019年も充実した有意義な一年になるよう 精進していきましょう!
( 太田知希 ) |
この日、豊川道院、新城中部道院、 豊川南道院、小坂井道院合同で、 達磨祭が行われました。
普段とは違う雰囲気に子ども達は緊張気味でした。 「門信徒献香」では、ちびっこ拳士も 前の拳士のやり方を見ながら、 しっかりと行えました。 | ![]() |
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近隣の道院が集まって行事を行い、 交流を深めるのは、 とてもステキなことだと思います。
「拳禅一如」の修行を通じて己を磨き、 また仲間たちとのつながりを大切にし、 お互いが成長していけるよう 日々の修練に邁進していけたらと思います。
( 太田 知希 ) |
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10月8日(月)、「体育の日」のこの日、 豊川道院、小坂井道院、豊川南道院の 三道院合同のイベント、 「少林寺拳法フェスティバル2018」が 開催されました。
天候にも恵まれ、多くの拳士たちが集まりました。 |
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豊川道院の鈴木道院長のあいさつ、鎮魂行に続き、 準備運動・トレーニング、 基本・技術練習とプログラムは続きます。
「体育の日」ということで、 見学に来ていた入門していない子たちや、 保護者の皆さまにも参加していただき、 一緒に体を動かしました。 | ![]() |
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イベント後半には、 「少林寺拳法かるた」を楽しみました。 かるたを取る時の「はい!」の声が会場に響きます。
祝日の午前中という短い時間ではありましたが、 皆爽やかな汗を流し、 楽しく充実した時間を過ごすことが できたのではないかと思います。 ( 太田 知希 ) |
この日の法話は、 広島県へ災害ボランティアへ行ってこられた 佐竹道院長のお話です。 「ボランティアとは何か」 「ボランティアの人達が一番 気を付けなければならないのは何か」 というお話から、 実際に被災地で行ってきた活動のお話など、 興味深いお話を聞くことができました。 側溝に溜まったゴミや泥の掃除が大変だったこと、 側溝に水が無事に流れた時に、皆で喜び合った話が 印象に残りました。
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困っている人を助けるために 行動することの大切さや、 他の人の喜びを 自分の喜びと感じることのできる心、 皆と喜びを分かち合うことの素晴らしさを 感じることのできる法話だったと思います。 小学生の拳士たちにも、 そんな大切なことの何かひとつでも、 心に残ってくれたらなぁと思いました。
( 太田 知希 ) |
年中さん拳士が8級の昇級試験に合格。 道院長から、合格証書と黄帯が渡されました。
私自身、緑→茶→黒と、帯の色が変わるたびに 道院長に帯をビシッと締めてもらい、 「おめでとう」と言われた時の喜びは 今も残っています。
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目標に向かって努力し、成し遂げることができた時の 喜びというものは、とても大きなものだと思います。
日々の修練の中の小さな成長もしっかりと認め、 彼ら自身が、「できるようになった!」と 喜ぶことのできるような 指導ができたらと思います。
( 太田 知希 ) |
平成最後の夏 2018年小坂井道院夏季バーベキュー大会が 開催されました。 父兄の方々のお手伝いもあり、 楽しい時間を過ごすことができました。 指導者も子ども達も、食事をしながら色々なお話ができ、 交流を深めることができたのではないかと思います。 また、中学生男子2人組が「焼き係」を担当してくれ、 皆に「焼けたよ」、「ハイ、これOK」と 気を配ってくれました。 | ![]() |
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食事に満足した子ども達は、 6年生から年中さんまで隔てなく皆で「鬼ごっこ」。 「わいわい」「キャー!」と大騒ぎでした。 陽が沈むころになれば、お楽しみの「花火大会」! 大人も子どもも、たくさんの笑顔があふれた、 ステキなバーベキュー大会になりました。
まだ残暑の厳しい日が続きますが、 体調に気を付けながら、 暑い夏を乗り切っていきましょう。 太田 知希 |
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