最新の記事 | 小坂井道院 | Page 9

最新の記事
Shorinji Kempo

目指す場所

 

6月に行われる県大会に向けての

演武の練習が始まっています。

本日の練習では、演武練習の最後に

皆の前で発表をしました。

 

演武の構成も覚え、最後まで通せる組もあれば、

途中までしか完成していない組もありましたが、

とりあえず現時点でできているものを

発表しました。

その後、一組ずつ

「自分達の演武が何点だったか?」を言ってもらいます。

「50点くらい?」という組もあれば、

「んー…5点」という組もありました。

最後に、「それじゃあ、みんなは何点を目指して

演武の練習をする?」という質問に答えてもらいました。

どの組も「100点!」の声。

 

次回の練習からは、「100点」を目指して、

拳士一同張り切っていかなければなりません。

「気合い入れていくぞ!」 『オーッ!』

              ( 太田知希 )

本日の法話

2017年の少林寺拳法カレンダーに

書かれた開祖語録。

これを使って佐竹道院長の法話が行われました。

「2月」には、多度津駅前に建てられた

「少林寺拳法発祥のまちモニュメント」の写真に

開祖の言葉が載せられています。

 

『何となくの人生と、

何かに生きがいを感じて

一生懸命やる人生というのは、

これ全然変わってくる。

一日は一日。

その日一日の生き方がいちばん問題なのだ。』

まずは、拳士全員で声を出して読んでみます。

 

例えば、あいさつひとつをとってみても、

何となくいい加減に「おはよう」と言うのと、

心を込めて言う「おはよう」とでは大きな違いがあります。

いい加減な「いただきます」と、

心から感謝しての「いただきます」とでは、

自分の心へ響くはたらきにも大きな違いが生じます。

 

楽しい話も織り交ぜながらの法話に、

拳士たちは楽しく真剣に聞くことができました。

                 ( 太田知希 )

バランスボール

 

準備運動後のトレーニング、

今回はバランスボールを使って行いました。

 

まずは、バランスボールの上にまたがり、

手を使わない状態で

誰が一番長く乗っていられるか競争です。

普段から、練習の始まる前に

バランスボールを使って遊んでいる子も多く、

皆上手に乗ることができるようです。

次は、バランスボールに乗った状態から前へ移動します。

誰が速く進むことができるかな?

これは先程よりも難しいらしく、

子ども達も真剣な表情です。

なかなか上手くいかない子もいたようです。

 

しかし、バランスボールの上に乗ることも

まともにできない私から見れば、

皆とっても上手に乗れており、

「すげぇなぁ…」と感心するばかりなのでした。

                ( 太田知希 )

絵本 「はせがわくん きらいや」

 

本日は練習の最後に絵本を読みました。

「はせがわくん きらいや」 長谷川集平(作)

 

「ぼくは はせがわくんがきらいです」

「長谷川くんといっしょにおったら

           しんどおてかなわんわ」

「大だいだいだい だあいきらい」

などという言葉が並びますが、

やさしさや思いやりに満ちた、ステキな絵本です。

序盤こそ「くすくす…」と笑い声が出ますが、

中盤ころから子ども達の雰囲気が

変わってくるのを感じます。

読み終わった後、最後の2シーンを見ながら

「やさしさ」についてのお話を少ししました。

 

「例えば、あんぱんまんは自分の顔を

お腹の空いている人に差し出してあげるよね。

この本の子も、野球をしていた時間を捨てて

長谷川くんを助けてるよね。

誰かのためにやさしさをあげる時には、

自分の大切な時間を捨てる覚悟が

必要なのかもしれないね。」

                ( 太田知希 )  

コー チュー テー

 

 

技の練習。

普段は資格別に分かれて行いますが、

今回は全員まとめて同じ技を練習しました。

 

練習相手も、普段の相手ではつまらない、

ということで高学年・中学年・低学年の3人組を作り、

いつもとは違う相手との練習になりました。

道院には、学年も学校も異なる仲間たちが集まっています。

そんな中で色々な人との関わりを持ち、

協力しあいながら互いに成長しようとする事には、

教科書からでは学ぶことのできない

大きな意味があると思います。

 

先輩拳士は後輩の面倒を見たり、後輩拳士は

先輩の姿から「あんな風になりたいなぁ」と憧れを抱いたり、

技の練習をしているようで、

実はもっと大切なことを学んでいるような

ステキな指導ができたらなぁと思います。

                 ( 太田知希 )   

お話 ~ 絵本 「これはのみのぴこ」

まずは、お話から。

「ノミという生き物は、自分の体長の何十倍も高く

飛び上がることができます。

そんなノミにコップをかぶせます。すると、

ノミは飛び上がるたびに天井に頭をぶつけることに

なってしまいます。しばらくした後、コップをどかしてやると、

そのノミはどうなると思いますか。」

「何度も頭をぶつけたノミは、

もう高く飛べないようになってしまいます。」

「本当はできるのに『俺には無理』とか『私にはできない』と、

自分の可能性にフタをしてしまうと、

本当にできなくなってしまいます。

みんなには、簡単に自分をあきらめることなく、

色々な事に挑戦してほしいと思います。」

 

「ちなみに、この高く飛べなくなったノミ。

どうすれば、再び高く飛べるようになるでしょう?」

「隣に高く飛べるノミを並べてやるんです。

すると、そのノミが

『どうした?お前もこんだけ飛べるんだぜ?!』って

元気をくれるんです。で、再び飛べるようになるんです。」

「みんなも、周りに元気を与える人になれたら

素晴らしいですね。」

 

そんな話をした後に読んだのが

「これはのみのぴこ」 

 谷川俊太郎(作) 和田誠(絵) サンリード 

 

最初は、「ん?」という雰囲気でしたが、

途中から「こりゃ後半、エライことになるぞ」という期待から

「ぎゃははは」と大きな笑いが起き、

良い心のウォーミングアップになりました。

 

 

                  ( 太田知希 )

絵本 「はつてんじん」 &

 

1月25日、本日は「初天神」。ですので、読み聞かせで

 「落語絵本三 はつてんじん」 

 川端誠(作) クレヨンハウス

を読みました。

 

父ちゃんと、その息子金坊のやりとりが楽しいお話です。

ちょっぴり長めのお話ですが、

「わっはっは」と笑いの起こる展開なので、

子ども達も集中して楽しく聞くことができると思います。

裏表紙の絵が、優しくて大好きです。

ウォーミングアップは、

スポンジを使ったキャッチボールをしました。

まずは、何も指示をしないで行ってみます。

少し経ったら、こんな話をしました。

「少林寺拳法で突きの練習をする時、

手だけで突いたりしないよね?何に気を付けまか?」

 『肩!』 『腰!』

「そうですね。スポンジを投げる時も、手だけではなく、

右利きの君たちは体の右側全部を使って

投げてみましょう。」

低学年女子拳士には難しい感じでしたが、

体を上手く使って投げられるようになってきました。

また少し経ったら、こんな話をしました。

「少林寺拳法で突きの練習をする時、

右拳だけでの練習はしないよね?

じゃあ、左手でも投げてしましょう。」

これには、子ども達も「うわぁ~」と言ってしまう程、難しそうでした。

短い時間で楽しく行う「スポンジキャッチボール」

また、やってみたいと思いました。

 

 

 

                 ( 太田知希 )

当たって砕けろ?

今月の6級の昇級試験に向けての

練習が始まりました。

今回、試験に挑戦する拳士は1人なので、

基礎科目の練習の後の技の練習は、

先輩拳士に手伝ってもらいます。

「技ができるようになる」

「試験に合格する」だけの指導ではなく、

「できなかったことができるようになる体験」から

自分の可能性を見つけ、

自信につながっていくような、

声掛け、指導に気を付けていこうと思います。

 

 

少年部の練習後、日常生活で余程嫌なことがあったのか、

狂ったようにサンドバッグを突く拳士がいました。

 

一通り突き終わった後、「痛ぇっ!」と、笑い混じりの声。

拳を見てみると、皮がむけていました。

 

「激しくやりすぎ!と、ストレスためすぎ!(笑)」 :)

 

               ( 太田知希 )

鏡開き式・入門式

小坂井道院、小坂井南道院、

豊川道院、新城中部道院による、

合同「2017年 鏡開き式・入門式」が行われました。

新しい年を迎え、冬休みも終わり、

久しぶりに道院に拳士達が戻ってきました。

「鎮魂行」 

「奉納演武」 (太田家による家族3人演武) 

「年頭の挨拶」

(予定していた高校生拳士が体調不良で欠席だったため、

 彼の弟拳士が立派に代読してくれました。)

 

 

「授与式(任命式・皆勤賞授与)」

 (去年一度も休まなかった拳士が表彰されました。

 彼は、ここ何年か毎年皆勤賞です。素晴らしい!)

 

「入門式」(緊張感のある中、行われました。)

 

そして、佐竹道院長による「新春法会」が

行われました。

 

 

式終了後には、

「絵本の読み聞かせ」

   (「とんでもない」 鈴木のりたけ(著) アリス館) 

「少林寺拳法かるた会」等も行われ、

盛りだくさんの内容で、本日の修練を終了しました。

今年一年、つらいことがあっても弱い自分に負けることなく、

元気よく、楽しく頑張っていきましょう。

 

                    ( 太田知希 )

忘年会

「2016年もお疲れ様でした!」ということで…

「小坂井道院 大忘年会」が

小坂井道院第二錬成道場にて行われました。

気になる食事は、お好み焼きと鍋!

佐竹道院長自ら、お好み焼きの焼き方の

レクチャーをして頂きました。

 

小学生高学年の子たちも、

お好み焼きを焼きます。

 

お好み焼きをひっくり返すのには、

緊張感に溢れたりしましたが、

勢いよく挑戦してくれました。

少しくらい形が崩れたって、へっちゃらです。

 

「乾杯!」の後は、バクバクと食事が進みます。

食べたり、しゃべったりと

楽しい時間を過ごしました。

 

 

 

一通り食事が済んだ後は、

一人ずつ「去年の反省と来年の目標」を

発表してもらいました。

 

来年も元気よく、それぞれの目標を達成できるように

日々、頑張っていきましょう。

 

 

 

             ( 太田知希 )