5月7日、西三河第二小教区にて合同の開祖忌法要を行いました。岡崎、西尾、幸田地区の幹部が集まり厳粛な中にも粛々と法要が執り行われました。この後、小教区活動の進め方や近況報告などを行い、最後に易筋行で軽く汗を流して終わりました。参加拳士の皆さんお疲れ様でした。
5月7日、西三河第二小教区にて合同の開祖忌法要を行いました。岡崎、西尾、幸田地区の幹部が集まり厳粛な中にも粛々と法要が執り行われました。この後、小教区活動の進め方や近況報告などを行い、最後に易筋行で軽く汗を流して終わりました。参加拳士の皆さんお疲れ様でした。
4月9日、3名が昇段試験に挑みました。なかなか技を覚えられず苦労しながらも繰り返し繰り返し練習を行った結果、全員合格することが出来ました。おめでとうございます。昇段後も技の向上と後輩の練習にも気を配りながら、次の目標に向かって励んでください。

拳士2名の僧階授与式を行いました。少年拳士にも僧階制度を理解して貰う意味でも重要な儀式だと思います。少林寺拳法の「僧階」を学び実践することで、それが日常に生かされ発揮できれば多くの人たちの力になると思います。身体だけでなく心の修行も緩めないで学んでいきましょう。



3月26日、少年拳士の入門式を行いました。入門式では元気よく誓いの言葉を述べられました。明るく、楽しく、元気よく。少林寺拳法を続けていきましょう。

3月19日、幸田町岩堀公民館で小教区活動が実施されました。6道院が集まって鎮魂行から始まり僧階学習、技術修練を2時ほど行いました。



3月19日、本山にて特別昇格考試が実施されました。岡崎正名道院から1名の受験者が四段に挑みました。試験に向けて努力を重ねた結果、無事に合格しました。おめでとうございます。これからも、後進の指導といっそうの自己啓発に励んで下さい。


新井庸弘先生より允可状を頂きました。
1月8日、新春法会を行いました。道師献香、教典唱和、門信徒代表挨拶と厳かな雰囲気で行われました。今年は「少林寺拳法で友達を作ろう」を目標に掲げスタートしました。友達作りは何もしないとなかなか出来ないことなので、自分から進んでアクションを起こすしかありません。そして、友達の中から少林寺拳法に入りたいきっかけになればいいですね。活気ある道院を目指して今年も頑張りましょう。
拳士、保護者の皆さんへ
あけましておめでとうございます。昨年も、変わらぬご支援とご協力をありがとうございました。少年拳士、一般拳士も、気持ちを新たに新年のスタートとなりました。少林寺拳法を楽しみ、拳士一人一人の力が十分に出し切れるように指導に取り組んでいきます。よろしくお願いいたします。 ※拳士皆さんの写真が出来上がりましたのでホームページメイン画面を変更、更新しました。
12月28日、毎年恒例の気楽会を実施しました。気楽会の前に科目表改訂の趣旨について一般有段者を対象に勉強会を30分程行いました。その後は、飲んで、食べて、歌い楽しく過ごしました。最後に、2023年も拳士一丸となって修練に励んでいく決意で会を閉じました。


11月13日、西三河第2小教区において達磨祭(法要)と僧階学習、技術修練を行いました。 祖師達磨大師を礼拝し、遺徳を偲ぶとともに、一層「拳禅一如」の修行に精進することを誓いました。達磨祭後は、恒例の僧階学習と技術修練を行い終了しました。参加された皆さん、お疲れ様でした。
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