10月8日(土)、「達磨祭」を執り行いました。
達磨祭は、より一層の精進を誓い合うという行事です。
修行者としてやるべきことを考えながら、それを継続して実行すること。
強い使命感を持って何事にもポジティブに取り組んでいきたいものです。
10月8日(土)、「達磨祭」を執り行いました。
達磨祭は、より一層の精進を誓い合うという行事です。
修行者としてやるべきことを考えながら、それを継続して実行すること。
強い使命感を持って何事にもポジティブに取り組んでいきたいものです。
10月2日、道院内の有志が集まり今年で2回目の芋ほり会を行いました。2週間ほど早めの収穫でしたので、芋の成長も昨年に比べやや小さめでありました。採れた芋はみんなで分け合いました。また、畑の新鮮な野菜類を使って、けんちん汁や焼きそば等を作り美味しく頂きました。今日は一日、お腹も心も満たされたひと時でした。


3種類のイモが採れました。

けんちん汁と焼きそば

9月4日、西三河第2小教区で僧階学習と技術研修会を幸田町岩堀公民館で五道院(愛知幸田道院、愛知上里道院、岡崎道院、岡崎中部道院、岡崎正名道院)参加で行われました。コロナ感染対策のため、マスク着用、会場内の換気もしっかりと行い万全な体制で臨みました。広々とした会場は窓を開いての冷房です。鎮魂行から始まり僧階学習、技術修練と2時間充実した楽しい1日を過ごすことが出来、新たな知見も得ることが出来ました。拳士の皆さんお疲れ様でした。

鎮魂行(工藤道院長)

僧階担当(民谷道院長)

岡崎正名道院参加拳士(6名)

技術担当(吉岡道院長)

参加拳士‐①

参加拳士‐②
7月3日、西三河第二小教区内で僧階学習と技術修練を行いました。我が道院からも男女合わせて4名の拳士が参加致しました。講師の熱心なご指導に、受講した拳士たちも楽しく少林寺拳法を学べたと思います。お疲れ様でした。次回は9月4日を予定しています。



1月23日に新春法会を執り行いました。今年もコロナ対策を充分に行ったうえで道院活動はもちろんですが小教区活動にも進んで参加、協力して行きたいと思います。今年一年間の道院目標を「本気でやれば達成できる 今やれば!」としました。みんなで金剛禅運動を進め活気ある道院を目指して頑張ります。
12月26日(日)、4名の拳士が准拳士初段に合格しました。黒帯に恥じないよう技の向上と、後進の指導にも目を向けながら楽しく少林寺拳法を学び続けて下さい。



11月7日、西尾東道院において、岡崎、西尾地区の道院長が一同に集まり来年度の小教区活動について話し合いました。今年度はコロナの影響でまったく活動が出来ませんでした。徐々にコロナも終息に向かっており、新たな体制で昇級試験、僧階学習、技術研修会の活動再開に向け着実に準備を進めてまいります。 小教区担当 江田

谷本道院長の法話(テーマ:少林寺拳法55年間の思い出)

10月24日(日)、道場初のイモ堀を行いました。快晴で風もなく絶好のイモ堀日和。今年はイモの出来がよく、収穫したイモはみんなで分け合って家に持って帰ることにしました。また、イモ堀後は、畑の新鮮な野菜を使ってBBQ会!焼き肉、焼きそば、豚汁を作って美味しく頂きました。心もお腹も満たされたひと時でした。







今月は達磨祭と入門式を行いました。多くの方に金剛禅運動(自己確立、自他共楽)を知ってもらう意味では入門式が今後も開催できるようにみんなで金剛禅種を蒔き育てていきましょう。

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