5月22日に6道院が集まり合同で開祖忌法要を行いました。各道院から9名、岡崎正名から11名の門信徒が参加し、厳粛な中にも粛々と法要が執り行われました。この後、1時間ほど技術研修会を行い軽く汗を流しました。参加者の皆さんお疲れ様でした。
1月23日に新春法会を執り行いました。今年もコロナ対策を充分に行ったうえで道院活動はもちろんですが小教区活動にも進んで参加、協力して行きたいと思います。今年一年間の道院目標を「本気でやれば達成できる 今やれば!」としました。みんなで金剛禅運動を進め活気ある道院を目指して頑張ります。
12月26日(日)、4名の拳士が准拳士初段に合格しました。黒帯に恥じないよう技の向上と、後進の指導にも目を向けながら楽しく少林寺拳法を学び続けて下さい。
11月7日、西尾東道院において、岡崎、西尾地区の道院長が一同に集まり来年度の小教区活動について話し合いました。今年度はコロナの影響でまったく活動が出来ませんでした。徐々にコロナも終息に向かっており、新たな体制で昇級試験、僧階学習、技術研修会の活動再開に向け着実に準備を進めてまいります。 小教区担当 江田
谷本道院長の法話(テーマ:少林寺拳法55年間の思い出)
10月24日(日)、道場初のイモ堀を行いました。快晴で風もなく絶好のイモ堀日和。今年はイモの出来がよく、収穫したイモはみんなで分け合って家に持って帰ることにしました。また、イモ堀後は、畑の新鮮な野菜を使ってBBQ会!焼き肉、焼きそば、豚汁を作って美味しく頂きました。心もお腹も満たされたひと時でした。
今月は達磨祭と入門式を行いました。多くの方に金剛禅運動(自己確立、自他共楽)を知ってもらう意味では入門式が今後も開催できるようにみんなで金剛禅種を蒔き育てていきましょう。
修練道場にて達磨祭を行いました。達磨祭は金剛禅の祖師である達磨大師の命日(10月5日)に合わせ、その遺徳を偲び、拳禅一如の修行に一層精進することをお互いに誓い合う儀式です。今年は、少年拳士と一般拳士それぞれ時間(コロナ対策)を分けて実施しました。少年拳士はダルマさんに願いを込めて折り紙を作りました。
7月11日、2名の新しい仲間が増えました。コロナ禍で修練も入門式も思うようにやれない状況でしたが、やっと今回、入門式を迎えることができました。この縁を大切にし、仲間と共に少林寺拳法を楽しく修練しましょう。
◇下記のURLから入門式の様子をご覧ください。
1月24日(日)新春法会と入門式を同時に執り行いました。
2021年も、拳士一丸となって一歩一歩着実に前に進んでいきたいと思います。今回はコロナ禍ですので式典終了後の「ぜんざい会」は中止、ちょっと残念な式典でした。
拳士3名の入門式を行いました。
コロナの終息しない中ですが、マスク、アルコール除菌をしっかりと実施しながらの修練に取り組んでいます。
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