修練道場にて達磨祭を行いました。達磨祭は金剛禅の祖師である達磨大師の命日(10月5日)に合わせ、その遺徳を偲び、拳禅一如の修行に一層精進することをお互いに誓い合う儀式です。今年は、少年拳士と一般拳士それぞれ時間(コロナ対策)を分けて実施しました。少年拳士はダルマさんに願いを込めて折り紙を作りました。
修練道場にて達磨祭を行いました。達磨祭は金剛禅の祖師である達磨大師の命日(10月5日)に合わせ、その遺徳を偲び、拳禅一如の修行に一層精進することをお互いに誓い合う儀式です。今年は、少年拳士と一般拳士それぞれ時間(コロナ対策)を分けて実施しました。少年拳士はダルマさんに願いを込めて折り紙を作りました。
7月11日、2名の新しい仲間が増えました。コロナ禍で修練も入門式も思うようにやれない状況でしたが、やっと今回、入門式を迎えることができました。この縁を大切にし、仲間と共に少林寺拳法を楽しく修練しましょう。
◇下記のURLから入門式の様子をご覧ください。
1月24日(日)新春法会と入門式を同時に執り行いました。
2021年も、拳士一丸となって一歩一歩着実に前に進んでいきたいと思います。今回はコロナ禍ですので式典終了後の「ぜんざい会」は中止、ちょっと残念な式典でした。
拳士3名の入門式を行いました。
コロナの終息しない中ですが、マスク、アルコール除菌をしっかりと実施しながらの修練に取り組んでいます。
10月31日、ホワイトタイガーに仮装した拳士が入って来ました。もちろんマスク付けての訪問です。
今回は、オオカミ男はいませんでしたが、練習よりこちらに興味しんしん、少しの時間でしたが喜んで貰いました。

10月18日の昇格考試で、三人の仲間が合格しました。
今までの努力が実って本当に良かったと思います。
これからも、仕事・勉強・少林寺拳法に、そして、しっかりと遊び、楽しい思い出をたくさんつくってください。



今年は新型コロナウイルスの影響ですべての大会が中止となりました。こんな中、「全国中学生演武会2020~つなげよう絆、想い、志」に中学生最後の思い出としてエントリーするために動画撮影をしました。3歳から父母と一緒に少林寺拳法を習い現在に至っていますが、これからも長く少林寺拳法を続けて貰いたいと思います。 江田
新型コロナウィルスの感染予防として、岡崎正名道院は3月4日(水)から3月15日(日)までの期間、修練をお休みにします。また、3月度の小教区活動における昇級試験&技術研修会も中止となりました。一日も早く事態が終息しますことを願っております。

今年最初の小教区活動、12名の受験者を迎えてスタートしました。試験後は、恒例となる技術研修会を行い、各道院より出された技を取り上げ進めてきました。尚、3月度は地区外の先生をお招きいただき技術研修会を計画しています。 詳細については各所属長に確認して下さい。 小教区担当 江田
岡崎正名道院から4名受験しました
意見交換の場
修練の様子

研修会の参加者
1月19日、新春法会を行いました。今年も道院での修練はもちろんですが、小教区活動にも進んで協力し行動の年にして行きたいと思います。そこで、道院目標も「活気ある道院を目指して行動する」に決め道院内に大きめのポスターを掲示しました。みんなで金剛禅運動が実践できる活気ある道院を目指して頑張ります。
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