3月24日に西三河第二小教区の活動を実施しました。昇級試験、僧階学習、意見交換、技術研修会を通して地区の活性化と技の共有を行ってきました。「道院が代わると技も変わる」この違いがあるから、技の面白さ、難しさ、学ぶ意欲も湧いてきます。一般有段者以上の皆さん、地区活動に参加して一緒に盛り上げていきましょう。
3月24日に西三河第二小教区の活動を実施しました。昇級試験、僧階学習、意見交換、技術研修会を通して地区の活性化と技の共有を行ってきました。「道院が代わると技も変わる」この違いがあるから、技の面白さ、難しさ、学ぶ意欲も湧いてきます。一般有段者以上の皆さん、地区活動に参加して一緒に盛り上げていきましょう。
2018年、最後の修練が終わりました。大そうじでは、みんなで手分けして1年間のホコリをきれいに取り除きました。そして、29日には、恒例の忘年会を道場近くの飲食店で行いました。飲んで食べての3千円コース!楽しく2時間を過ごしました。拳士のみなさん1年間ご苦労様でした。2019年も気合気合で頑張りましょう。
みんなで手分けしてそうじをしました!
そうじ後はアツアツのおしるこで一息!
来年も仲良くがんばります!
満腹、満腹・・・練習以上に盛り上がりました。
一年間 お疲れ様でした。
11月11日(日)に刈谷市体育館にて第20回 西三河大会が開催されました。 西三河地区の道院に在籍する少年拳士から一般部拳士まで、350人が参加しました。当道院からも16組が出場し日頃の修練の成果を存分に発揮しました。出場拳士、補助員の方、一日お疲れさまでした。 また、終日の観覧と応援を頂いた保護者の皆さんありがとうございました。
9月23日(日)に岡崎大会が六ッ美体育館にて行なわれました。皆さん一生懸命頑張りましたね。演武は修行の中の一つですから基本修練、科目表、運用と同じように普段から演武も修練し昇級昇段や大会の為だけにならないようにやっていきましょう。。苦労した練習の数だけ深みのある演武となり年齢や体力に左右されない表現力が向上し演武も楽しくなると思います。頑張りましょう。そして、終日の観覧と応援を頂いた保護者の皆さんありがとうございました。
大会後の反省会
道院内で演武発表を行いました。今月は岡崎大会、11月には西三河大会があります。まだまだ練習不足で正しい技の使い方に理解できていない部分もあります。限られた練習時間ではありますがベストをつくして指導していきたいと思います。修行に終わりは有りませんからね。
22日に行われた愛知県大会では練習の成果を発揮でき頑張りました。参加人数の多かった少年部の規定単独演武や組演武では本戦に行くのも大変な大会となりました。ゆっくりでも正確に技を覚え、繰返し練習することが大切だと思います。まだ、岡崎大会、西三河大会が年内にあります。今後の演武に活かし頑張りましょう。
少林寺拳法愛知県大会が近づいてきました。今回、岡崎正名道院から小学生単演2組、中学生単演1組、一般組演武1組の計4組を大会に送り出すことにしました。そこで、出場拳士の壮行会を実施しました。少林寺拳法は勝敗を決めるのではない大会ですが、出場する以上、結果にこだわって練習の勢いをそのまま100%出し切る事が大切です。頑張って下さい。保護者の方、補助員の方も当日はよろしくお願いします。
5月20日、西三河第二小教区主催の開祖忌法要を行いました。導師は岡崎道院の工藤道院長が務められ、9道院が集まり西尾東道院にて開催されました。 各道院の幹部拳士も参列し、それぞれが開祖への思いを胸に秘め、開祖を偲び、開祖の思いを後世へ伝える決意を新たにしました。この後は、恒例の技術研修会を愛知幸田道院の吉岡道院長を中心に1時間ほど修練を行いました。 小教区担当 江田
四月から、2名の小学生と大人の方が少林寺拳法の拳士としての修行がスタートしました。後輩が上達するのもしないのも、後輩を教える先輩しだいです。よい後輩を育て、頼られる先輩になれるようにみんなで共に学び、共に語らい、共に汗をかき頑張りましょう。
夢に向かってがんばってください。
Y君、小学生の部から一般の部で練習を始めることになりました。家族4人で始めた少林寺拳法。入門当時は4歳でしたがもう中学生に・・・ほんとうにあっと言う間でしたね。4年生の頃から、リーダ的存在を発揮し後輩の手本となってきました。これからは、学業と部活動の占める時間も多くなりますが、少林寺拳法の練習もしっかりと参加して下さい。
黄色帯がY君(小学1年生の頃)
卒業おめでとう パチパチ
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