道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 齋藤 宏
大導師 大拳士 六段
大導師 大拳士 六段
当道院のページをご覧いただきありがとうございます、名古屋伏屋道院の齋藤宏です。
名古屋伏屋道院としてスタートして11年門下生も30名と増え、いつもドタバタ和気あいあいの仲間たちが集まっています!目指すは、全員が心身ともに精鋭の拳士たち。年齢が低いうちは、どこへ出ても恥ずかしくない自分をめざし、年齢があがればさらに周りへの気遣いもできる自分を目指します。少年部では厳しい内容に時には涙することもあるでしょう。でも、涙を流しても頑張りきれた先に素敵な笑顔が待っています。
一般部では、仕事や体力など個人の事情を抱えながらの修行は大変ですが、その時間の中で集中して練習する気持ちよさが味わえます。時間に余裕のある時は少年部から参加し指導を手伝う中で、今の自分を見つめ直すことができます。
■道院長現在の役職(関連団体含む)■
愛知県教区 会計
本部学生指導員
中京大学少林寺拳法部 監督
愛知武専 教務
■関連団体大会等受賞歴■
2017年 世界大会inカリフォルニア 親子の部優秀賞
2018年 名古屋市スポーツ奨励賞
2018年 愛知県スポーツ栄光賞
2021年 名古屋市体育協会体育功労賞
2023年 世界大会in東京 親子の部優秀賞
名古屋伏屋道院としてスタートして11年門下生も30名と増え、いつもドタバタ和気あいあいの仲間たちが集まっています!目指すは、全員が心身ともに精鋭の拳士たち。年齢が低いうちは、どこへ出ても恥ずかしくない自分をめざし、年齢があがればさらに周りへの気遣いもできる自分を目指します。少年部では厳しい内容に時には涙することもあるでしょう。でも、涙を流しても頑張りきれた先に素敵な笑顔が待っています。
一般部では、仕事や体力など個人の事情を抱えながらの修行は大変ですが、その時間の中で集中して練習する気持ちよさが味わえます。時間に余裕のある時は少年部から参加し指導を手伝う中で、今の自分を見つめ直すことができます。
■道院長現在の役職(関連団体含む)■
愛知県教区 会計
本部学生指導員
中京大学少林寺拳法部 監督
愛知武専 教務
■関連団体大会等受賞歴■
2017年 世界大会inカリフォルニア 親子の部優秀賞
2018年 名古屋市スポーツ奨励賞
2018年 愛知県スポーツ栄光賞
2021年 名古屋市体育協会体育功労賞
2023年 世界大会in東京 親子の部優秀賞