道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 民谷 敏夫
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
はじめまして 愛知上里道院の道院長を務めています民谷と申します。
当道院は1999年に設立しました。少林寺拳法では特別なことを教えているわけではありませんが 人としてどう生きるべきか、どうあるべきかを技の修錬を通じて考え、日々の行動に活かすことをできる人づくりを目指しています。
開祖 宗道臣の教えである「人・人・人 すべては人の質にある」はどの時代においても不変な教えです。
少林寺拳法に入門した拳士が技の上達とともに、教えが日々の生活の中で実践できることを願って指導しています。
気軽に愛知上里道院にご連絡ください
当道院は1999年に設立しました。少林寺拳法では特別なことを教えているわけではありませんが 人としてどう生きるべきか、どうあるべきかを技の修錬を通じて考え、日々の行動に活かすことをできる人づくりを目指しています。
開祖 宗道臣の教えである「人・人・人 すべては人の質にある」はどの時代においても不変な教えです。
少林寺拳法に入門した拳士が技の上達とともに、教えが日々の生活の中で実践できることを願って指導しています。
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