本日は、泉田市民館ホールで開催された「泉田町芸能音楽発表会」で、少林寺拳法の演武を披露しました。
毎年1月開催のこの回。大抵地区合同昇級試験と日が重なるのですが、今年も午前中に安城市の道院に出向き、小5五級のМちゃんの少年四級試験を終えての午後の発表です。
一昨日の授業中の怪我により、小6三級のA君が中3初段のH君との組演武を回避し、私がH君の相手をする事にしました。昨日の修練では良い感じで合わせを行えたので、今日を楽しみに迎えられると思っていたのですが、帰宅して夜にポータルサイトへの投稿を準備している時から、左足首に違和感が出始め、立って歩く事も困難な状態に(泣)。「何で?、明日はどうする?」と危機感に苛まれましたが、お灸やエアーサロンパスで処置して就寝。朝になって、何とか立って動けそうな状態に回復したので、取り敢えず安心です。
思い起こすと、もう10年は前に刈谷北道院初の昇級試験受験者を引率する日に、前日まで何も無かった左足首が、急に腫れて足を引きずる様な状態になった事もありました。行きつけの鍼灸院で「年齢が高くなって循環が悪くなると、老廃物や痛みの素が古傷に溜まり易くて、不調になって表れる事が増えて来るよ」と言われましたが、今回もそんな感じでしょうか。

昇級試験引率を終え、道衣にアイロンを掛けて集合時刻に泉田会館へ。到着した人の組演武の相手をしながらテンションを挙げ、また皆んなの演武の水準も挙げておきます。14時になり市民館に移動しますが、例によって進行が20分程遅れています。和室で控えながら他の人の表情も確認しますが、徐々に緊張感が高まる人もいるのを感じます。
ホールに入り、かつての公民館長さんからマイクを受け取り、暫しの金剛禅や少林寺拳法の説明を。怪我をして団体演武に専念する事に成った小6A君も含め、小4Rちゃん・小2H君・小5Мちゃん・小5A君・中1K君の6人での団体演武でスタート。その後、小4Rちゃんと小5A君・小5Мちゃんと中1K君・中3H君と代役の私・Sさんと副道院長のNさんの4組の演武を披露しました。いずれの演武でも満席に近いぐらいのギャラリー(年齢高め)からは温かい拍手を頂けました。私とH君の演武では、途中まではそこそこ良い感じでしたが、「間違えやすい」と自覚していた5構成目でしっかり間違えてしまい、H君の足を引っ張る結果となってしまいました(泣)。もしかすると、H君との演武のラストチャンスかも知れないと意気込んでいましたが、やはり失敗で終わるのも悔しいので、高校に入学してコンスタントに参座出来なくなったとしても、行事の際には「ちょっと演武の相手してくれや」と呼び付けて、鍛錬の相手をして貰おうと思います(笑)。
終了後、泉田会館に移動して集合写真撮影を。今回もそこそこ良い雰囲気で取り組みを終えられた事への謝辞を伝えました。自治会費が集まらないのか、恒例の終了後の「お楽しみ抽選会」が今年は開催されず、出演者への御礼の品や観覧者へのお菓子等も、年々スケールダウンしていく寂しさも感じますが、それでも地域の行事に関われる事の有り難さを実感しますし、小6で休眠した中2A君が今回も撮影係を引き受けてくれたりと、良い雰囲気で終えられました。今後も地域に根差した活動により、門信徒や保護者の方にも有益な空間・時間を提供出来る様に、頑張りたいと思います。

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