2020年1月13日(月・祝日)、春日井鷹来道院新春法会を行いました。
本山にて11日(土)全国会議と勤続表彰、12日(日)新春法会と師家承継式、
そして翌13日に道院行事と、例年通り慌ただしく新年が動き出しました。
今年の干支は「庚子(かのえ・ね)」であり、”新たな芽吹きと繁栄の始まり“と言われます。
新しいことを始めると上手くいくとも言われています。
より良い方向へ進むためにその都度何をすべきか考え行動する一年にしたいものです。
今年の門信徒代表挨拶は鈴木拳士(正拳士・四段)でした。
”当たり前のことを当たり前にできる一年にしよう”と誓い合いました。
奉納演武は鈴木拳士(少拳士・二段)・牧野拳士(少拳士・二段)。
「時を選ばず 場を選ばずが 修行を修行とせず」
「学ぶ気持ちと謙虚さがあれば 自分を取り巻く環境は全て教材となる」
【開祖語録より】
(2020/1/13 道院長)