小坂井道院のご案内
強くてやさしい平成の桃太郎になろう!
*小坂井道院では、強くてやさしい平成の桃太郎を育てるべく、明るく楽しく時に厳しく日々修練に励んでいます。
*道院長がひまわりのような女性であり、あったかい雰囲気の中で、園児から60代までの幅広い層の拳士が楽しく修練しています。
*技術の修練や学科を学ぶことはもちろんですが「あいさつ」や「くつをそろえる」などしつけの指導にも力を入れています。道院の中だけではなく、社会の中で役に立つ人社会の中で人とのつながりを大切にし幸せを広げることのできる人に育ってほしいと願うからです。
*また、東日本大震災を機に、岩手・宮城・福島など県外との交流も行っており、「命の大切さ」と「仲間を思って行動する心」を育てるきっかけになればと考えています。
*仲間たちがあなたを待っています。ぜひ、一度見学にお越しください。
専有道場
小坂井道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、小坂井道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 愛知県豊川市 |
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道院長 | 佐竹 令子(大導師 正範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 090-7676-5700
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生~29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています!
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒441-0101 愛知県豊川市宿町古十王4 |
交通 | 名鉄本選 伊奈駅から徒歩10分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:15 一 般 19:45~21:00 |
地図 |
【水曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒441-0101 愛知県豊川市宿町古十王4 |
交通 | 名鉄本選 伊奈駅から徒歩10分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:15 一 般 19:45~21:00 |
地図 |
小坂井道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1982年 |
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沿革/役職履歴など
設立年月日 1982年2月28日
専有道場設立日 2011年11月16日
専有道場設立日 2011年11月16日
小坂井道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 佐竹 令子
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
こんにちは。はじめまして、小坂井道院道院長の佐竹令子です。
この町に道院を設立し、30年余りの月日が流れました。
そんな私のモットーを言いますと、「プラス思考の人生まっしぐら!」
悪いことは反省し、前向きに考え、心新たに行動し生きています。
18才で出逢うべく出逢った少林寺拳法。
その素晴らしい教えや魅力的な技法は「これだ!私の生きる道は」と
思わせるものでした。そして23才の時に道場を出しました。
「人は誰もが、この世の中に必要とされて生まれてきたんだ」
「私が変われたのだから、みんなも変わることができるんだ」と
強く語りかけ、子ども達の成長を思い、青春してきました。
2011年の東日本大震災は、私にとって大きな転機になりました。
震災から1ヶ月が経ち居てもたってもいられずに、東北へボランティアに行きました。
そこで見た光景に私は、ただ立ち尽くし涙が止まりませんでした。
「今、私に何ができるのか?」その答えは、
「いま自分ができることを、少し背伸びし行動しよう!」ということでした。
いつもの笑顔を咲かせるべく、コツコツと道院の拳士たちと行動してきました。
「今、教育に何が必要なのか?」
難しく考えなくても、人に喜んでもらえる事、
ただただそれを行動に移すことなのだと私は考えています。
日々、熱く語らい行動していく、
そんな思いを胸に人づくりの道に邁進したいと思います。
この町に道院を設立し、30年余りの月日が流れました。
そんな私のモットーを言いますと、「プラス思考の人生まっしぐら!」
悪いことは反省し、前向きに考え、心新たに行動し生きています。
18才で出逢うべく出逢った少林寺拳法。
その素晴らしい教えや魅力的な技法は「これだ!私の生きる道は」と
思わせるものでした。そして23才の時に道場を出しました。
「人は誰もが、この世の中に必要とされて生まれてきたんだ」
「私が変われたのだから、みんなも変わることができるんだ」と
強く語りかけ、子ども達の成長を思い、青春してきました。
2011年の東日本大震災は、私にとって大きな転機になりました。
震災から1ヶ月が経ち居てもたってもいられずに、東北へボランティアに行きました。
そこで見た光景に私は、ただ立ち尽くし涙が止まりませんでした。
「今、私に何ができるのか?」その答えは、
「いま自分ができることを、少し背伸びし行動しよう!」ということでした。
いつもの笑顔を咲かせるべく、コツコツと道院の拳士たちと行動してきました。
「今、教育に何が必要なのか?」
難しく考えなくても、人に喜んでもらえる事、
ただただそれを行動に移すことなのだと私は考えています。
日々、熱く語らい行動していく、
そんな思いを胸に人づくりの道に邁進したいと思います。