愛知香久山道院の平沢です。
東浦町を中心に障がい者や高齢者向けの福祉事業を行っている「社会福祉法人 愛光園」の設立50周年記念式典(2月15日(土)開催)に、愛知香久山道院を代表して出席しました。
「あいち健康の森プラザ」で開催された式典には、地元の首長をはじめ多くの関係者が集まり、障がい者の方々に寄り添ってきた愛光園の歩みを振り返るとともに、次の50年に向けて日高理事長、創設者の皿井壽子先生、初代施設長の廣瀬治代先生らの熱い思いが語られました。
愛光園創設者 皿井壽子先生
初代施設長 廣瀬治代先生(左)
愛光園は、学校へ通えない重い障がい児のための通園施設として、公共の支援を受けられない中、親御さんたちのたいへんな苦労によって、開設されました。
愛光園開設当初の写真
愛光園と本道院のご縁は、現 愛知香久山道院 須田道院長が、指導する中部大学第一高校の少林寺拳法部員とともに、ボランティア活動をするようになったことが始まりです。
現在は毎年11月に開催される愛光園「ひかりのさと のぞみの家」のバザーで、愛知香久山道院の拳士たちがお手伝いをしてきました。
今回の式典での多くの方のお話をお聞きし、愛光園で重度障がい者と向き合う方々が「共に生きる」という理念の下に運営されていることに、とても感銘を受けました。
その理念は、少林寺拳法の「自他共楽」に通じ、道院で唱える教典を思い返す機会となりました。
ここ数年コロナ禍でバザーに参加できていませんでしたが、今年こそは愛知香久山道院と中部大学第一高等学校の拳士と一緒に、バザーに参加したいものです。
合掌
愛光園ホームページ
https://www.aikouen.jp/